美味しいな、尖閣諸島でつり上げた鰹は、美味しいなタタキと刺身の二つの食べ方で頂きました。

美味しいな尖閣諸島でつり上げた鰹は、美味しいな。年越しそばと一緒に食べて美味しいな。  第125回沖縄訪問(9)

美味しいな、鰹のたたきは美味しいな。 沖縄尖閣諸島で釣り上げた鰹は美味しいなな。

今見える、うねりのある海は、日本海の海と説明しても、信じてくれるかもしれません。 風は強く、手前の松の木を、左右に揺らしています。

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ルネッサンスリゾート オキナワの専用海岸には、波が風に乗って、霧となって陸地に向かっています。

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ホテルの中は、風のない、穏やかな空間ですが、実は、不景気の風が吹いています。この不景気の風は、いつ止まるのでしょうか?

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ホテルで食事をしたあと、恩納の駅で、U君の主食である、バナナを買います。 U君は、美味しいな美味しいなと、バナナが大好きです。

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U君は、ご飯とバナナが大好きです。 昔流行った歌に、さっちゃんはね~♪バナナが大好き本当はね♪だけどちっちゃいから、バナナが半分しか食べられないんだよ。かわいそうだね。とリズムが蘇ってきます。 あの頃からバナナは美味しいなと言われています。

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恩納村 安富祖産のもやしは、ビニール袋つめ放題で、今日は50円です。 もやしは、ラーメンを作る時、ちょっとあったらいいなぁ、あったら美味しいなと、思う食材です。

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ホテルに戻って、再び、U君の行動観察を行います。 ハンドバッグを見つけると、そっと近づいて、中に入っている小物を、洗いざらい取り出すのは同じです。

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新しい発見は、口紅のスティックを、クレヨンに見立てて、手帳を取り出し、何か書いているマネをします。 U君の頭の中には、大人がしている行動のイメージがあり、そのマネをしているように思います。

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金城家から、年越しそばの準備ができたので、食べにいらっしゃいと言う、美味しいご案内を頂きました。 美味しいな、美味しそうだなと思いながら、出掛けます。

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金城千賀子さんが、お正月用に飾り付けた、生花です。 前兼久公民館で、婦人会の皆さんと、一緒に生けたそうです。 なかなか立派な作風です。

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金城正則さんは、28日で仕事納めとなり、しばらくは、肝臓もラクができると思っていたら、今度は、自宅で、松葉博雄を相手に、また肝臓はラクができません。

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オリオンビールの麦職人が、冷蔵庫からなくなりました。 金城正則さんは、仲程學さんにお願いして、金城家に来る途中、麦職人を買って来てくれるようにお願いしています。 オリオンビールは美味しいな。

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ミッチー(金城正道さん)は、沖縄の尖閣諸島でつり上げたと言う、鰹をふるまってくれました。 とても生きの良い脂の乗った、鰹です。

鰹は美味しいな、尖閣諸島の鰹は珍しくて美味しいな、鰹の刺身の輝きが違います。 脂がのって美味しいな、と思いました。

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鰹は、タタキと刺身の二つの食べ方で、美味しいなと舌鼓をうちながら頂きました。 ビールにとてもよく合いました。

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ミッチーが作ってくれた年越しそばです。 鶏ガラを何時間も煮込んで沖縄そばのだし汁の味付けをし、豚肉の3枚肉を乗せた、ソーキそばです。 美味しいな、ミッチーが長い時間掛けて作ってくれたスープは美味しいな。 年越し蕎麦、美味しいなと、大満足です。

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たくさん、あれやこれや頂いた上、更にミッチーが焼きそばを作ってくれます。 ミッチーが作ってくれた焼きそば美味しいな。 沖縄蕎麦で作る焼きそば美味しいな。

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U君のお父さんは、もう大満足で、美味しいな、美味しいなを連発してます。 初めて食べる金城家の年越しそばに、美味しいなあと感激していました。

2010年12月31日(金)

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