津堅島に渡るには、平敷屋港から神谷観光の船に乗ります。

津堅島は人参の島です。平敷屋港の待合室には、津堅島の人参が束にして売られています。 第146回沖縄訪問(14)

藪地島から津堅島に渡る、平敷屋港に行きます。

海岸線を通っていると、4月の下旬の沖縄は、内地で言えばもう7月初旬のような、夏の始まりです。

藪地島の橋に車を停めて、ここから見える景色を写してみました。向こうには小さな漁港があります。

藪地島の橋からは、藪地島の海岸線も、真下に見えます。

ここも綺麗な砂浜はないようです。

藪地島は、これで見納めです。

もう一度、片山正喜さんの運転する車に乗って、藪地島を出ます。

先ほど、藪地島大橋から見えた漁港に寄ってみると、今日は土曜日なので、学校が休みなのか、中学生のような男の子達が、船着き場の橋の上から、海に飛び込んで遊んでいました。

沖縄では4月の下旬ともなると、もう、子供達は裸で海に飛びこんで遊べるのです。

少し高いので、勇気がいるのか飛び込むまでには、少しためらいがある子もいました。

一度飛び込めると、もう怖くなくなり、飛び込んでは又橋に戻り、また飛び込むという、単純な遊びを繰り返しています。

漁港からは、先ほど渡った、無人島の藪地島が目の前に見えています。

この後、津堅島の港を探しに行きます。

ここから少し離れた所に、津堅島行きの漁港がありました。平敷屋港です。

船の時間を聞いてみると、11時の便が出た後でした。

この後は14時まで船はありません。

仕方ないので、14時まで船を待つことにします。

人参がたくさん売られています。津堅島は人参の島です。

津堅島は、別名キャロットアイランドと言われています。

船が出航するまでに、まだ2時間もあるので、このあたりでお昼を頂くことにします。

しかし車で回ってみても、なかなか食堂はありませんでした。

かなり離れた場所まで行き、海中道路に渡る辺りの所まで戻ったら、やっと定食屋がありました。

定食屋に入ります。自販機で食券を売っていました。

ここで松葉博雄も、片山正喜さんも、味噌汁定食を選びました。

出てきた味噌汁定食は、大きな鉢に味噌汁、中には色々な具材が入っています。

野菜、ハム、そして卵も入っています。

これでもう、お腹がいっぱいです。

全部飲んでしまうと、かなりの塩分なので、ほとんど残しました。

ごはんも3分の1食べたぐらいです。

お昼ご飯を食べたので、また平敷屋港に戻ります。

出発までまだ1時間ほどあるので、しばらくベンチで昼寝です。

平敷屋港では、神谷幸一 (かみやこういち)さんの、「島唄一途」というCDが売られていました。

神谷幸一 (かみやこういち)さんは、沖縄民謡界を代表する重鎮のひとりだそうです。

津堅島に渡ってみると分かることですが、津堅島は神谷(かみや)さんの名前が、津堅島のいたるところで出てきます。

これから津堅島に渡る、フェリーボートも、高速船も、神谷観光のものです。

2014年4月19日(土)


←前へ:第146回沖縄(13)

→次へ:第146回沖縄(15)

コメントを残す