来間島海峡を泳ぎ切ることが出来るでしょうか?

来間島海峡を泳ぎ切ろうと思って、あまい考えだった事を思い出します。 宮古島ツアー 第140回沖縄訪問(19)

来間島海峡を泳ぎ切ろうとすれば、障害は潮の流れ、ジェットスキー、方向不明になる事です。

宮古島のトライアングルの頂点、西平安名岬(池間島大橋)と、東平安名岬、そして来間島(来間大橋)の一角を担う来間島に来ました。来間大橋を通って、来間島の竜宮城に上がりました。

前回の2004年5月に、来間島の竜宮城に来てから、もう竜宮城に来る事はないだろうと思っていましたが、運良く来間島の竜宮城にまた来ました。

来間島には来間島憲法があります。観光客が自分の出したゴミは、自分で持ち去る事が基本です。竜宮城に登ってみます。ここから見える向かいの前浜ビーチはとっても綺麗です。来間大橋も綺麗です。

2004年の時には、前浜ビーチで泳ぎました。前浜ビーチと来間島の距離は2000mくらいで、泳ぎ切れると思っていました。

いざ海に入って、前浜ビーチから来間島に向かってクロールで泳ぎ出すと、伴走する船がなければ、どちらの方に泳いで良いのか方向も分からず、潮にも流され、横断なんてそんな甘いもんではないと早々に悟り諦めました。

2月のこの時季には、海に危険なジェットスキーは見えませんが、夏のシーズンになると、東急リゾートホテルが管理するビーチから、ジェットスキーが沢山繰り出して、これに当たっても危険です。

まぁ、正しく判断出来たせいで、あの時、潮に流されて溺れることも、ジェットスキーに激突して頭を割られることもなく、今日の日を迎えています。

左の方に目を転じてみると、はるか向こうに伊良部大橋の橋脚が海上にかすんで見えます。

あの伊良部大橋は、2014年開通予定です。しかし、2012年の3度に渡る大型台風の為、開通が遅れています。

美しい景色に感動しながら、幸いにも今日はまだビールを飲んでいないので、片山正喜さんと車の運転を交替して、今度は私が運転です。

夕方になったので、これから平良港を目指して行きます。港の近くで食事をすることにします。

先ほど会った吉野海岸の吉野のおじさんと、夜7時に夜光虫を見に行く約束をしていたのですが、食事をしてから、もう一度東平安名岬の吉野海岸に行くには、時間が足りません。

残念ながら、吉野海岸の吉野のおじさんには、携帯電話でお断りの電話をしました。

平良港で迎える夕陽です。海上保安庁の船が港に戻って来ています。この船で尖閣列島の方まで行くのでしょうか。

昨日片山正喜さんが見つけたお店は「博龍菜館」です。ここのお店は地元の方には有名のようで、町の人に博龍菜館の話をすると、たいていの人が博龍菜館に行った経験があります。

博龍菜館の名前を言えば、皆さん、くすりと笑います。この笑いの意味は、分からなかったのですが、実際に博龍菜館に行くと分かりました。

博龍菜館に入って、女性のスタッフに、ここで一番人気のあるメニューは何ですか?と尋ねると、麻婆豆腐です。

麻婆豆腐がテーブルに運ばれると、驚きのボリュームです。一皿に二人分かと思ったら、これで一人分です。

ご飯も食べきれるかなぁと思ったら、案の定食べきれませんでした。ものすごい量です。

来る前にブログで見たら、量が多いと書いていましたが、その通りでした。これだったら、二人で一皿注文していたら、良い加減でした。

博龍菜館の名前を言った時、宮古島の皆さんが笑う意味が分かりました。その心は、知らないで注文すると、とんでもない量で、食べきれませんよという事でした。

それでは、宮古島の人はどうするのでしょうか?答えは、持ち帰りますと言えば、ちゃんと持ち帰り用にパック詰めをしてくれるそうです。

一皿を片山正喜さんと分け合って、もう一品は別の物を頼んだらよかったなぁと言いながら帰りました。

隣のスーパーのサンエーで明日のご飯を買って帰ります。あったかやに帰って、今日は日曜日なので、テレビを見ます。八重の桜です。これを観て寝ます。

2013年2月17日(日)

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