穴場です。まさか台風の時に、海で遊べるとは!真栄田岬は防波堤になり、真栄田岬の青の洞窟は風のない、波の穏やかなシュノーケリングとダイビングの穴場になっています。

穴場です。真栄田岬は防波堤になり、真栄田岬の真下は風のない、波の穏やかなシュノーケリングとダイビングの穴場になっています。 第137回沖縄訪問記(3)

穴場です。まさか台風の時に海で遊べるとは!真栄田岬は防波堤になり、真栄田岬の真下の青の洞窟は、風のない、波の穏やかなシュノーケリングとダイビングの穴場になっています。前兼久漁港から、ダイビングとシュノーケリングの客をピストン輸送しています。

沖縄は台風銀座とも言われています。過去1998年8月にも、台風の目が沖縄恩納村前兼久を通過する時に、滞在した経験があります。

今朝も風が強く吹いています。ホテルの建物全体が揺れるほどの強い風です。天気情報を見ると、台風5号はやや勢力が弱まり、熱帯低気圧程度になっているようですが、ここ沖縄では強い風が吹いています。

朝起きて周りの景色を見てみると、冨着に建てられているホテルは相当高い高さまで建築が進んでいます。このホテルを建設しているのは、ホテルモントレ株式会社(小村太一社長)で、親会社はマルイト株式会社です。

この辺りの冨着の人達は、祖先の人達が見慣れた景色、孫の代までずっと続くと思ってた冨着の美しい景色が、ほんのわずかの間で、建設機械や重機によって、大きく景色が激変したはずです。

ムーンビーチ沖や、真栄田岬の沖の方は曇っています。雨はまだ降っていません。厚い雲に覆われています。

9時になると、朝ご飯を作る準備に取り掛かります。今日使う食材はキャベツ、片栗粉、スープの素、卵、イカの足、それから鰹削り節です。もちろんこの後に、アグーの豚肉を使います。

これらを使って何を作るか、頭の中では、中華丼を作る手順を考えています。長い時間をかけて、スープの味を調え、作ります。芙蓉蟹(フーヨーハイ )の様なとろみのある、どろっとした中華丼を作ります。

片栗粉を入れたので、イメージ通り、どろどろ状態になってきました。料理を始めて、45分かかって中華丼が出来上がりました。美味しそうな中華丼です。

食べてみるととっても美味しい、とろみがかって、卵も親子丼くらいの緩やかなとじかたです。野菜と豚肉も入って栄養も良いです。

このくらい上手く出来れば、一人で食べるのは惜しい気持ちがします。でも、中華丼を食べにいらっしゃいと言えるようなお天気の状況ではありません。

外はだんだん激しく雨が降って来ました。一寸先とまでは言わないものの、数メートル先も見えません。これでは外には出られません。

雨と風にたたられて、お昼も引き続きホテルで食事をとります。風はよく吹いています。お昼は今日は車の運転をしないことが決まりで、オリオンビールを頂きます。

鮭ご飯を炊きました。水をコントロールして、火力を強くし、お焦げが出来るように、ご飯を炊いてみると、釜の底はやや焦げ目が強く、取り出してみると、ご飯は醤油せんべえのような味わいになっています。

沢山炊いたので、一部は冷凍して保存して使います。中華丼に使った余りはスープに使いました。これも美味しそうです。鮭ご飯はお焦げができて、つまんで食べれる位繋がってます。

お昼ご飯を食べ終わって、ムーンビーチ沖を見てみると、この強い風雨のまっただ中に、沖に向かって進む船が見えます。これは何だ?海難事故の救護に向かう船だろうか?と思うほど、一見無謀な行動にさえ思えました。

沖に出掛けた船は、前兼久漁港から出ると、一旦水路に沿って、リーフの直前で左へ大きく舵を取ります。その後、山田ルネッサンスの方向へ走ってます。どの船も同じ方向へ走ってます。行き先は、青の洞窟の辺りと思います。

雨雲で視界が見えなくなるほど大変な状況ですが、船は何隻も出て行ってます。一体どうしたのでしょうか。どうもあの船の様子は釣り客の船ではなく、ダイビングの客用の船のようです。

そしてまた帰ってきました。入れ替わりまた別の船が出て忙しそうです。

ピストン運転のように行ったり来たりしています。14時近くになると向こうが見えないほどの雨雲です。なのに、ダイビング客はどんどん出て行ってます。

拡大して見ると確かにウエットスーツを着た人達です。双眼鏡で沖を見ながら様子を見ていると、室内電話がなり、フロントから松田光正さんが、「今から、松葉博雄の部屋に行くよ」という、事前の電話でした。

松田光正さんが部屋に訪ねて来ました。松田光正さんは、いろいろ詳しいので、この様子を尋ねてみると、左手に見える真栄田岬の長い丘は、北風を防ぐ屏風のような役目をしていて、風はおさまり、波は静かで、絶好のダイビングとシュノーケリングの場所になっているそうです。

やはりダイビング客のようです。しかも、本島では、東海岸は全部ダメでも、この真栄田岬だけは潜れるので、今はこの場所にダイビング客が集中しているそうです。

真栄田岬のあの丘が、風に対してブロックしているようで、ルネッサンスのすぐ近くは凪いで風が無い状態です。

せっかく沖縄に来て、海で遊ぼうと思っていた人達には、真栄田岬の青の洞窟辺りは、台風の最中でも、残されたマリンレジャーの穴場になっています。

ムーンビーチの沖には、ウインドサーフィンが何隻か出ています。水難事故かと思ったら違っていて、こんな台風が来ると沖縄の東海岸の方はダイビング出来ません。

そこで、西海岸の特にムーンビーチの方にお客さんが集中して流れて来たそうです。これは松田光正さんの解説です。

松田光正さんは最近朝日会に行ってないそうです。メンバーがかなり変わって、行ってもあまり面白くないようです。このことは片山正喜さんも言っていました。

せっかく松田光正さんに来てもらっても、あまりおもてなしが出来ない状態で、暫くしたらお帰りになりました。

松田光正さんは、金秀グループのゴルフ場で働いて、今日は朝早くからゴルフのお客さんを喜瀬カントリークラブのゴルフ場に案内したそうで、これから帰って休むそうです。

2012年6月21日(木)

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