屋我地漁港はどこですか?屋我地島の少年は、澄んだ純粋な瞳で、自転車を走らせ、道を案内してくれました。

屋我地島の少年の澄んだ純粋な瞳で、屋我地漁港に続く道を案内してくれました。 第136回沖縄訪問(8)

屋我地漁港を探していると、道に迷い、困ってる所に、屋我地島の少年が、澄んだ純粋な瞳で、屋我地漁港への道を案内してくれました。

片山正喜さんの考えでは、1時間探してもリーが見つからないので、リーは出てこれないのではなく、どこかに隠れて、何か美味しい物を見つけ、夢中になって見つけた物を食べているか、遊んでいるかのいずれではないかと、長年、リーを飼ってきた経験から判断しました。少し、時間を他で潰して、もう一度、屋我地ビーチに戻ってくることにします。

これから行くところは、まだ、行ったことのない屋我地漁港です。漁港への入り口が分からなかったので、通りすがりの村の中学生に、漁港の入り口は何処ですか?と、聞いてみます。

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少年は自転車で先導案内してくれました。大変気持ちのやさしい少年でした。瞳の澄んだ、純粋な中学生です。ほんの僅かの接触時間でしたが、屋我地島で育った、純粋な少年の瞳がとても清々しく感じました。

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ここが新しい漁場に通じる道です。この辺りは一応、行政地区は名護市です。新しいまだ見たことがない漁港に行ってみます。

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屋我地漁港は、船の数は少ないのに、大変立派な港を作っています。もちろんこれは、国の援助が推定で65%くらいはあります。

何億円かかったでしょうか?でも止まってる船はレジャーボートが多くてプライベートマリンのようなものです。こういうところに税金が使われています。

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屋我地島をちょっと廻ってみます。屋我地島には広いパイナップル畑が広がっています。これまでも、何度か屋我地島に来て、沖縄の文化が残っているような、懐かしく感じる場所です。

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屋我地島の敷地内に、古宇利島が見える絶景な場所があります。その一角に、国立療養所の沖縄愛楽園があります。

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古宇利島が目の前に見えて、長い砂浜が続き、松葉博雄は数ある沖縄のビーチでも、とても好きな場所の一つです。

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以前に金城千賀子さんと、松葉博雄の奥さんが、写真撮ったことがあるとこです。記念写真をとります。

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国立療養所 沖縄愛楽園に続く道路から、ここで働くお医者さんや、看護師さんの姿がちらっと見えました。

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愛楽園を出て、もう一度リーの行方を捜しに、屋我地ビーチに戻ります。

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時刻は16時20分くらいです。もうそろそろ探し始めて2時間たってます。探しても探しても、リーは見当たりません。先ほど海岸線で貝拾いしてた人の貝の収穫です。2時間掘ってこのくらい収穫出来ています。

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帽子と獲物を入れるバケツを流木の間に置いて、ご本人はいません。 周りを見ても、姿は見えません。あの潮干狩していたご婦人は、どこに行ったのでしょうか?

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片山正喜さんが心配する中で、松葉博雄も協力して、奥さんも協力して、3人で手分けしてリーを探して、浜辺の隅々を廻ってみましたが、17時近くまでりーを探しても見つかりません。

片山正喜さんは、これだけ探してもリーが見つからなかった事はないので、これは、リーが自分の意志でどこかに隠れているのではないかと予想しています。悪い予感は、リーは14歳の高齢なので、片山正喜さんの負担にならないように、自分から身を引くような行動をとっているのではないかと、気持ちの弱い発言がありました。片山正喜さんは、一晩おいた明日の朝、リーをもう一度改めて、探しに来ると決めました。

一旦前兼久に帰ります。片山正喜さんにホテルまでおくってもらって、この後、松葉博雄と奥さんは、夕ご飯はアグーの店に行きます。

2012年4月9日(月)

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