歩いてみましょう。首里城の周りを歩いてみましょう。

歩いてみましょう。日本の道に選ばれた首里城の周りを歩いてみましょう。第134回沖縄訪問(8)

歩いてみましょう。古道を歩いてみましょう。アカギの森を歩いてみましょう。この選択はとてもよかったです。

ここから更に道が続いています。この道を歩いてみましょう。

よくこれだけの場所が、太平洋戦争の時に空爆を免れて残っているなと思います。

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全体としては狭い地区ですが、立派なアカギが残ってクワズイモが生えて小さな密林を形成しています。

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ここは天然記念物に指定されている首里金城のの大アカギと書かれていました。

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この大アカギの樹幹には、ホウビカンジュ、ハブカズラ、シマオオタニワタリ、クワズイモ、ハマイヌビワなどが着生しています。

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上から、上空から見ると、この地域がどのくらいの広さなのか分かると思いますが、この地を歩いてみると、小さな密林の様に感じる地域です。

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手すりのついた細い道を登り上がってみると、その先はバスの通る大きな道になっています。

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古い家もあります。森に囲まれた住宅で、こんな所で住んでみたいと思ってみても、12月末でさえ蚊がやってきます。夏なら蚊の攻撃に退敗しそうです。

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アカギの木の森を出て、元来た場所に戻ります。沖縄県立芸術大学の前を通ります。キャンパスはそれほど広くありません。この先も首里城に向かって、坂道を歩いてみましょう。

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ゆっくりと坂を登って行きます。内閣府首里宿舎 首里寮と言うのも看板がありました。国有地です。

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お城が見えて来ました。お城の周りの南辺りをゆっくり廻っています。

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不思議なお家を見ました。ベランダにも、上屋にも土盛りをして何かを植えています。窓辺は竹で囲っています。

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首里城の周りを一周して、首里城の食堂がある広場辺りに戻ってきました。

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石碑があります。琉球王朝時代に冊封副使として琉球に派遣された「葆光」の功績をたたえる、徐葆光顕彰碑です。

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徐葆光は沖縄を調査し、沖縄の人々と交流し、貴重な書物を残したそうです。この記念碑は、クバの葉の扇をモチーフにした象を飾っています。

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首里城の近くには昔の衣装を着た女性が、観光写真を撮るように勧めています。 これが、最初見た、なぜ街中に、琉球衣装を着た女性が横断歩道を歩いているのか?の答えでした。観光客用の写真モデルでした。

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守礼門です。昔、沖縄が日本に返還される前に松葉博雄が来たときは、まだパスポートが必要でした。

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その時の首里城は、今のように舗装された道ではなく、周りに建物もない砂地の道で、守礼門だけがぽつんとあり、観光地のシンボルのように言われているけど、たったこれだけかと思ったのを思い出します。

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それが今では付随する施設が沢山できています。守礼門は一つだけでなく、凱旋門のように二つも三つもあったようです。

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守礼門を通って先ほどの人力車の方向へ歩いてみましょう。駐車場へ向かいます。駐車料金は一律310円でした。

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今回は首里城の正殿には登りません。1992(平成4)年に首里城正殿が復元されたとき、松葉博雄は社員を連れて来ました。このときは、復興記念で入場料が無料の時でした。

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首里の周りにはお寺やホテルなどがあります。これから58号線を走って前兼久に帰ります。途中、片山正喜さんにお願いして、リッキー君へおもちゃを買って帰ることにします。

2011年12月29日(木)

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