お天気が気持を変えます。

お天気が気持を変える。お天気が晴れると、気持も晴れます。第133回沖縄訪問(8)

お天気が気持を変えます。お天気が悪いと、気持も暗くなります。お天気が晴れると、気持が晴れます。

朝7時前に目が覚めました。外は明るくなってきていますが、まだ前兼久の街灯は電気が点いています。

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沖縄に来て、暫く曇り空が続いています。今日も雲が低く垂れ込めてどんよりとした天気です。沖縄が避寒にいいとよく言われますが、実際12月の沖縄は、太陽が照る日が少ないんです。

低気圧と低気圧の間で、沖縄は谷間のような位置で、どんよりとした風の強い日が続くのです。お天気が気持を変えます。

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まだ朝ご飯を作るには時間が早いので、もう一度ベッドに横になります。修士論文を書くとか、査読論文を書くとか、博士論文を書くとか、高い目標があったときは、しっかりとした目標達成に向かっていた松葉博雄も、次の目標がはっきりしていません。

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でも仕事に戻って学んだことを実践に移そうとしているのです。遊んでいるわけではありません。寝床で本を読んでみて、これまでの本が以前ほど興味を惹かなくなっています。

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9時前に起きると、辺りはすっかり明るくなっていました。今日の予定は、夕方から朝日会の大忘年会がホテルであるので、それまではゆっくり過ごすことにしました。

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朝ご飯を作ります。朝ご飯は、キャベツとあぐー豚の細切れ、豆腐、もやしを使って、野菜炒めを作ります。

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豚肉を1パック全部炒めます。ちょっとひとりで食べるには、量が多かったかもしれませんが、お昼ご飯にもいただきます。

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キャベツとタマネギを入れて、もやし、豆腐と火が通りにくい順番に入れていきます。料理をしながら考えたのは、日本中の一人暮らしのおじさんたちは、例えば単身赴任の人たちは、食事をどうしているのかなぁ?と、知りたくなりました。

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豆腐は切らずに入れて、フライ返しでひっくり返しながら、細かくしていきます。

料理学校に行って料理を習っても、一緒に食べてくれる人がいなかったら、美味しいと言ってくれる人がいなかったら、料理の作りがいがないという話しも聴きました。

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自分一人のためにつくる料理は、なかなか腕が上がらないそうです。今日のこのあぐーの料理は、他の人が食べたらどんな採点をしてくれるでしょうか?

お味噌汁とカニカマの釜飯は、昨日作った分が残っていました。

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今日は、管理会社との光ケーブルの打ち合わせがあります。沖縄に来ても、やっておかなくてはいけない用事が色々とあります。

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マリンクラブBASROの掲示板は、12月3日で止まっています。この後は、とても海に出られないようなお天気が続いているようです。

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16時頃、まだ時間もあるしドライブに出てみることにしました。ホテルのエントランスには、クリスマスツリーが飾られています。

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レンタカーに乗って出発しようと思うと、エンジンがかかりません。何度トライしても、始動エンジンがかかりません。親指と人差し指が痛くなる程トライしました。

こうなると、深い原因があるはずです。沖縄レンタカーに電話して、現地の車に詳しい人に見てもらおうか、それとも那覇から沖縄レンタカーに往診に来てもらおうか相談すると、時間が遅くなると社員が帰るので、今すぐ行くと言うことになりました。

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沖縄レンタカーが来るまで、90分ほど待機することになりました。ホテルをテラスから見ると、東シナ海はどんよりとした厚い雲に覆われ、山陰地方か北陸地方のような雲の厚い光が閉ざされ、お天気が気持を変えて、気分が重くなってきます。

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昨日荒波だった残波岬の方を見てみると、今日は白波は立っていません。でも曇っているので岬がかすんで見えています。沖縄レンタカーが往診にやって来ました。診断の結果は「バッテリー不足」です。

前照灯の豆球がついたままで、一晩以上放置していたのが原因です。バッテリー不足なら、朝日会の人たちに見てもらえば、充電はお手の物でした。

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結果論でしか言えないことですが、往診料は高くつきそうです。沖縄レンタカーの担当者は、乗って来た車を代車に貸してくれました。バッテリー不足の車で、充電しながら那覇に帰るそうです。

朝日会の大忘年会へ、用意しておいたプレゼントを持って、会場に向かいます。

2011年12月10日(土)

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