渡名喜島 道路に足元を照らす照明 ハブ対策 渡名喜島訪問記(5) 

渡名喜島 道路に足元を照らす照明 第120回沖縄訪問(7)

【沖縄の民宿に泊まります。沖縄の離島の民宿に泊まります。沖縄の離島の民宿には、何を期待するでしょうか?沖縄の食事、沖縄の音楽、沖縄のおもてなし その7】

渡名喜島 アメリカ軍のヘリコプター演習

歴史民族博物館を見学したあとは、もう一度、渡名喜島の、居住地区

を散歩に行きます。

今度の散歩には、片山正喜さんの愛犬:リー君も参加しています。

目の前に広がるのは、民宿の横の広場と、民宿の横の畑です。

耳を澄ますと、トタン板をたたくような大きな音の爆音が聞こえま

す。何かなと思い、民宿となきの屋上に上がります。

屋上から見ると、向いの離島、入砂島にむかってヘリコプターが繰り

返し、行き来しています。これはアメリカ軍の、ヘリコプターを使っ

た、演習でした。実戦さながらの、演習を実際にやっているのです。

集蛾灯

もう一度、歩いて、島を散歩です。妙な物を見かけました。

明かりをつけて虫を集めてそれを下で受けるのかなと思っていると、

下の箱にはペットボトルや空き缶がたくさん入っています。何でしょう、これは。

住宅地には人が住んでいない場所がいくつかあります。

そこには、今は人に代わってハブが住んでいるそうです。

入ると危ないといわれています。

渡名喜島の商店 上原商店、又吉商店、桃原商店

日用品の買い物に、桃原商店にいってみます。

共同売店のようなところです。たまねぎがありました。

色んな日用雑貨が売っています。

調べてみると、渡名喜島での日用品は、上原商店、又吉商店、桃原商

店の三軒のお店があります。

渡名喜島の道路照明

一般住宅を回ってみます。東西に走るこの道は村道一号線ですが、夜

になるとライトアップされるようになっています。

なぜ、足下を照らすのか、観光資源かなと思っていましたが、実際に

夜歩いてみると、これもハブ対策です。

ハブが、突然足下に、噛みつかないように、足元を照らしているのです。

町並み保存のように、沖縄風の、台風を意識した、低い造りの昔の民

家が残っています。

村道を散歩しているときに、リーくんを連れていたので、通りかかっ

た、子供が大変興味を示しました。

渡名喜島のお医者さんは一人だけ

片山さんは子供に、リーくんの首輪に繋がっている紐を渡してあげました。

子供は男の人と、二人連れです。大変喜んで、わんちゃんの散歩をしています。

「この島のかたですか」とお聞きすると、診療所の医師だそうです。

今年4月から赴任してきて間もないそうですが、この島では430人

に対して医師が1人いることがわかりました。

渡名喜島の産業はなに?

渡名喜島で、唯一の信号機がありました。

渡名喜港にいってみます。

夕日をみるためですが、どうも曇っていて、感動の夕日を見ることができませんでした。

渡名喜港で、この村の産業とは何だろうと、考えてみました。

430人の島民のなかで建物を見ると、公民館や役所、あるいは学校など、公共の仕事はたくさんありました。

建物も立派です。警察もあります。

人口430人に対して、公務員の数が多いなということがわかりまし

たが、島の代表的な、産業はまだわかりません。

民宿となきに帰ってきました。

民宿となき 質素な晩ご飯

7時から晩御飯です。どうやら、民宿の客は私たち二人だけでした。

民宿となきの晩ご飯は、トレー一つに全ての料理が盛っています。

ご飯、柴漬け、お肉炒め、お刺身、ゴーヤチャンプルー。

片山さんが、海で捕ったテラジャ〈マキガイ〉、味噌汁です。

この刺身は何でしょうか。タイでしょうか。

片山さんはお酒を飲まないので、松葉博雄の普段の、ビールを飲みな

がらの食事のペースとは、違います。ご飯はすぐ終わってしまいました。

夕暮れ時になりました。期待している、正しい民宿像は、民宿の親父

さんが、出てきて、三線を弾いて、地酒を飲みながら、話が弾み、近

所のオバサンも参加して、渡名喜島の昔の人情話を聞きながら、いつ

しか夜が更けていく、こんな、瘋癲の寅さんの旅先で、泊まる民宿像です。

そんなイメージの、民宿はありませんでした。

このまま、部屋に戻って寝てしまうのでしょうか。

それか、泡盛でも飲みに行くのでしょうか。

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20渡名喜島10年7月9日(金)

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