神戸三宮でさんプラザコンタクトレンズを経営する社長松葉博雄のホームページ|松葉博雄の周りの新聞・雑誌・テレビの報道
神戸三宮でさんプラザコンタクトレンズを経営する社長松葉博雄のホームページ
松葉博雄の周りの新聞・雑誌・テレビの報道

週刊ダイヤモンド「出世できる大学」 神戸商科大学は5位、大阪府立大学は14位

週刊ダイヤモンド2005年10月15日号の特集に、「出世できる大学」というのがありました。興味を持って、見てみました。

7万人の役員・管理職を徹底調査しています。

戦前の大学は、社会のリーダーを育成していました。戦後の大学は、大企業向けのサラリーマンを育成しています。

日本の起業家は、全世界の先進国の中で、34か国中、34位です。自らが学んだことを基礎に、企業を起こし、雇用の機会を創り、知識労働者に職務を与え、社会的責任と納税を納める職場を創ることが、今の若者に期待されています。

まず、興味が湧いたのは、身近な学校が出ているからです。

大学出世力ランキング、1位は一橋大学でした。2位東京大学、3位京都大学、4位慶應義塾大学についで、輝く第5位に神戸商科大学(現:兵庫県立大学)がランクされていました。

このような高い評価を、神戸商科大学が受けていることは、学生募集にももっと利用した方がいいのではないかと思います。


それから大阪府立大学は第14位にランクされていました。

出世力指数の計算方法は詳しく書いていますが、単純にいえば、(役員数)÷(学部学生数)で算出しています。

上場会社に、役員もしくは社長になった方を卒業生で割った比率を出しているようです。


なぜ、神戸商科大学が高い評価を受けたのでしょうか。

それは、昔の3高商、神戸商科大学、小樽商科大学、などの高等商業専門学校にその原因があるようです。

大学が伝統の力を借りながら優秀な人材を生み出せるかどうかは、優秀な学生を集め、良質な教育を施すという2つの条件が充たされることが必要になってきます。

学問志向だけでもダメですし、実践志向だけでも難しい。そのバランスが必要ということになってきます。


さらに段々段々上位にランクされる学校が変わってきていることも注目を引きます。2005年上場企業役員出身大学別ランキングでは、大阪府立大学は33位、神戸商科大学は53位でした。

これは、単純に公開企業の役員の総計を比較した数値でランキングをつけています。こうなると、学生数が多い学校は有利となってきます。

最近の経済誌は、なんとかランキングをよく企画しています。

このランキング付けは企業の評判にとってみると、かなり重要な指標となっています。新しい指標として、経営学には、リピュテーションという概念が登場しています。その利ピュテーションを構築していくのは、マスコミの評価ランキングが後ろ押しをしていることが良く分かります。