そして、アルミのゆきひら鍋があればいいのですが、我が家のゆきひらの平鍋は、目下庭の木に枝をくくり付け、平たい鍋は野鳥の餌置き場に使われています。
そういうことなので、ゆきひらの平鍋が無いので、替わりにフライパンを使って、親子丼を作ることにします。 淡路で買った新たまねぎを細く切って、一緒に炒めます。さらに、ネギを長く切って一緒に炒めて、そして、卵でとじます。 最初は調理台の電気コンロ(IH)で、親子丼を作ってみました。電気の調理台の弱みはフライパンを少しでも台から離すと、すぐに電気が止まってしまいます。 フライパンを振って、卵の流れを均一にしようとすると、フライパンを手に持って、少し振らなければならなくなります。それが、少し離しただけで電気が止まるのですから、親子丼の料理には向きませんでした。
娘の為に、もう一杯親子丼を作ることになりました。先ほどの失敗に懲りて、教訓を生かして、今度は電気調理台から、簡易ガスコンロを使って、ガスの火で親子丼を作ってみました。 ガスコンロだと、火の調節にフライパンをガスから離すこともでき、卵が均等に広がるように、フライパンを振ることもでき、今度はうまく行きました。
これに、お汁をつけます。お汁はには、先日の淡路から持ち帰った新ワカメを使いました。味付けも、親子丼と違った味付けをしています。
できあがった親子丼はとても美味しくて、娘が「こんな美味しい親子丼は初めて」と言ってくれました。「パパ、お料理に向いているみたい」とも言われました。そうなると、松葉博雄はコンタクトレンズを辞めて、のれんを親子丼のお店に書き換えることになります。 傍にいた奥さんは、「やめて!私、洗い物ばかりやらされそうで、親子丼屋さんになるのは結構です。」との反対声明がありました。 |