松葉博雄の結婚25周年記念ハワイ旅行 その7
〜ハナウマビーチでシュノーケリング、さようならのアロハ〜
22日の日は太陽も照り付けて、海で遊ぶには空も晴れて絶好のコンディションでした。ハワイに来て、待ちに待った海と珊瑚礁の魚と遊ぶときです。
奥さんはあまり沖には出たくないようなので、やしの木陰で留守番をしてもらいました。
今日のシュノーケリングの場所は、有料ビーチである熱帯魚のスポットとして有名なハナウマビーチへ行きます。このビーチは熱帯海水魚が餌付けされて、人の所へ集まってくることで有名です。ここでシュノーケリングをしました。
お弁当の残りをビニール袋に入れて、熱帯魚がたくさんいる沖のほうに出て行きました。
いる、いる。すごいたくさんの熱帯魚が私の周りに集まってきます。まるで、市場に行った買い物客にお店の人がまとわり付くような感じです。
少しずつビニール袋からエサを手渡しで魚に上げていると、そのうち、ベラやサバや、タイぐらいの大きさの魚がドッと押し寄せて、私の足やお腹をつついて「もっとくれんかい」と言わんばかりに集団で脅かしてきます。
ここまでくると、少し怖くなるぐらいで、テレビで見た淡水魚の集団、ピラニアに牛が食い尽くされるシーンを思い出しました。
しかし、エサがなくなると、お金のない人には人が集まらないように、エサのない人には魚は集まってこなくなりました。これは、エサのないのが縁の切れ目というのでしょうか、ハワイの魚の現金さにはやや驚いて砂浜に戻りました。
ハワイに行ってきたわりには、焼けてないね、と言われそうなので、女性なら嫌がる日光浴をしました。ABCストアで買った飲料水を飲んで、塩で辛い口をゆすぎました。
私を写しているのは奥さんです。奥さんはサングラスをかけ、椰子の木陰の下で正座をして私を見守っていたので、カメラを渡して写すように頼みました。
画面では、声が現れていませんが、実は写真を撮るときにも、いろいろと会話はありました。私は、「上手に写してよ」というようなことです。奥さんは「そのまんまにしか写らんわ」といったような会話です。
周りを見れば、たくさんの人がいます。ほとんどの人は浜辺にいて、私のように嬉しそうに沖のほうまで出て行く人はわずかでした。
ハナウマ湾の管理はお金をいただいて、それを環境保全のために使っているようです。自動販売機などはありませんでした。魚がシュノーケリングする人に近づいてくるのも、普段管理者が人を恐れないように餌付けをしているからだと思います。
今回の25周年記念旅行は、このようにして楽しい思い出を残して過ぎていきました。最後にホテルの前で、これから神戸に帰る前に、1枚の写真を写しました。ハレクラニホテルを振り返ってみると、ホテルのタワーは私に「またおいで」と言ってくれているように聞こえました。
これからハレクラニホテルに来るだけでなく、マウイ島にも行く機会があると思います。それは、だんだんと子供たちが成長し、ひょっとすると子供たちの結婚式に私と妻がついて来るようになるかもしれません。
読者の皆様、25周年記念編を最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。これは最後ではなくて、50周年に向けてのスタートでもあります。
アロハ〜!
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