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松葉博雄の社長研究室

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地中海クラブで過ごした石垣島でのおじさんたちの将来設計

槙さんと宮脇さんと三人で石垣島に遊びに行った時の思い出を以前にホームページに掲載しました

その後、何人かの方から、この石垣島の思い出についてもっと詳しく話しを知りたいというリクエストがありましたので、写真も大きくして再登場をすることにしました。

一番、評判がよかったのは、この下の段に使った、石垣島の海の写真です。この写真はガジュマルの続く海岸線から、海岸に出るためにガジュマルを少し切り開いた隙間から写した写真です。

石垣島の地中海クラブ

向こうに広がる海は、手前は珊瑚礁のやや白い色合いですが、沖に行くに従いコバルトブルーのように青みが強くなり、珊瑚礁のかなたには深い海を思わせるウルトラマリンブルーです。

なんとなく、手前は近い未来で、その先は遠い未来のように深さと謎を持ったようで、砂浜に続く道は今の自分が立っている現時点のようにおもわせてくれます。さて、現在から将来にはどのような道が続いているのでしょうか。


石垣島にて泊まったホテルは地中海クラブでした。ここは独特の運営方法をしています。夕食の時には私たちが食べているテーブルにスタッフが同席します。これが地中海クラブ独特のサービスのようです。

地中海クラブ私たちから見ると、まるっきり知らない人がサービスのつもりで同席して一緒に食事をするのですから、いいこともあれば、どうかと思う面もありました。

面白い人が同席すれば、話しはその人が弾ませてくれるのですが、上手でない人と一緒の食事になれば、こちらが気を使ってしまいます。

今日の食事をどのように楽しい食事にするのか、気を使って、身の上話を聞いてあげたり、彼女はいるのかと尋ねてみたり、そしてお決まりの、どうして沖縄に来たのか、地中海クラブに勤める理由はなんなのか、というような、まるで興信所の職員のような立場になってしまいました。

結局のところ、私たち3人のまま、ほっておいてくれたほうが都合がいいのですが、システム上はそうは行かず、スタッフも何を話せばいいのか、困りながら食事が終わりました。

地中海クラブの入口地中海クラブの入口で撮った写真です。秋だったのですが、強い陽射しで真ん中の松葉博雄は眩しくて、前を向くことができていません。

陽射しが強いところなので、壁は白く塗られ、それがまたいっそう眩しさを強調させます。

後ろには、庭にプールがあり、プールサイドにはビーチパラソルが何本も開いて、何人かの人が寝転がっています。


地中海クラブの場所は市街地から離れて、沖縄の石垣島に残された自然を満喫することができます。ホテルの中庭を通ればすぐに浜辺にでることができました。

石垣島の地中海クラブ浜辺には蔦の根がはったような長い茎が伸び、朝顔のような花を咲かせる草が砂浜を覆っていました。

浜辺には波に運ばれてきた海草や珊瑚のかけらがそこかしこに散らばっています。

詳しく見て回ると、中国語や韓国のハングル文字で書かれた缶、ポリ容器、ガラス瓶、ペットボトルなどが浜辺に打ち上げられています。

どこの国から、どこの浜辺からここまでたどり着いたのでしょうか。このペットボトルはいつ頃から海に漂流を始め、この石垣島に着いたのはどれくらいかかったのでしょうか。というようなことを考えながら浜辺の漂流物を見て回りました。

おじさん三人は思い思いの拾得物を手に持ち、散歩から部屋のほうに戻っていきます。もっともっとたくさんの中から珍しいものを探したがっていて、まるで子供が昆虫採集か、植物採集に来たような夢中ぶりでした。

石垣島の地中海クラブ

ここから見る写真は月面に人が歩いたような足跡があります。それは、オジサン三人が歩いた足跡です。地中海クラブのある地域は、市街地から離れてほとんどプライベートビーチのような状態なので、この足跡は私たちがつけたものです。よく歩いたことが、これでおわかりと思います。

夜が来て、潮が満ち、風が吹くと、この足跡は消えてしまいます。雪の野原に足跡を残すように、砂浜に歩いた跡が残ったので、この写真を撮りました。

白い砂浜に切り立った鋭い裂け目のある珊瑚礁の岩がところどころに転がっています。

この岩に登ってみたいと思ってみても、手や指や足を拒むような鋭い石器のような表面をしているために、取り付くしまもありません。

砂はさらさらで小さな貝や珊瑚の粉末のようなパウダー状です。これで砂時計を作りたいなぁと思いました。ペットボトルを2つ対にして貼り合わせ、石垣島のまっ白なきめの細かい珊瑚の砂で、一日のなかでぼんやり時間を作って、この時間内は自分の勝手気ままな時間とする、といった石垣島タイムを作りたいなあと思いました。何分計、何時間計にしましょうか。

後半へ続く>>(工事中)

 


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