松葉博雄の社長研究室
さんプラザコンタクトレンズの従業員
蟹(カニ)ツアー:丹後・夕日ヶ浦温泉「海花亭」 その4〜蟹(カニ)のお土産の選び方〜
外はあいにくの雨になってしまいました。それはそうです。ここは神戸ではなかったのです。山陰地方なのです。
以前鳥取に行ったときに、弁当は忘れても傘は忘れるなと地元の人に聞いたことがあります。天気はすぐ変わる、しょっちゅう雨が降るというのが、山陰地方です。
バスは良く聞く話ですが、特定のお土産やさんのところへ横付けされるそうです。いろいろとビジネスには裏もあり、どこでどのようにかつながっているということです。
今日、バスが横付けした場所は、お土産を買うために、「旅の駅」に寄りました。最近は、「道の駅」やら「海の駅」やら、「山の駅」やら、多少地域の公共性のある「駅」がありますが、今日の「駅」は「旅の駅」です。
これは、完全に個人商店だと思います。
グルッとお店を回ってみると、ここにしかないものは何かと興味が湧きます。
たくさんの商品が並んでいても、神戸でも買えるものもあれば、三宮で買えるものもあります。さらに近くのスーパーで買えるものさえあります。
その中から、これぞ地元と言えるものをぐるぐる回りながら探してみました。
かにはマツタケと一緒で、値段と品質がぴったりと一致するようです。つまり、よっぽどのことがなければ、掘り出し物なんてあり得ません。
この辺りのかにで一番のブランド品は、「間人(たいざ)かに」です。間人ガニを食べに行ったとします。純粋に間人ガニと言えるカニを食べようと思えば、一泊2食付で7万円はかかります。それが、メインのカニが間人ガニで、カニすきとか、焼きガニが他の地方のカニであれば、5万円ぐらいで食べられます。
さらに全て間人ガニ以外であれば、1泊2〜3万円でたくさん食べられます。このように、値段と品質はうまくバランスがとられていて、できたら気にしないで、間人(たいざ)ガニと信じて食べれば、気持ちの中で、間人ガニになるのです。
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サイズによって値段が違います。カニの姿によって値段が違います。
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バスから降りた皆さん方は、それぞれお土産を買っているようです。よく見ると、今のお土産の買い方は、携帯電話で写真を写し、それを本部(奥さん)に送って、判断をしてもらい、良ければ本部から買うようにと指示が出るようです。
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活ガニもありました。活ガニには、輪ゴムで動きを止めていて、そしてタグがついています。
これは、誰がどこの漁港で水揚げをしたのかという生産者マークが付いているようです。
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さらに観察をしていると、店員さんはネクタイはしていませんが、ネクタイをしているおじさんが出てきました。このネクタイをしているおじさんは、網を掴み、イケスの中からこれから展示するカニを選んでいます。
じっと見ていると、元気なカニを選ぶのか、できるだけ早く売らないといけないカニを選ぶのかが見えてきます。どちらを選ぶかは当然みなさんわかりますね。商売とは、細かいことによく気が付くことです。感心しました。









