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松葉博雄の社長研究室

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投稿:六甲のイノシシ Part2

 

打越峠

打越山から東方向へ歩いて「横池」を目指します。

途中で見晴らしのいいところに出ました。打越峠です。

海のほうには神戸の街と六甲アイランドが見えます。ほんの1〜2時間ほど山に登っただけなのに、なんだかとても遠くから見ているようで面白い眺めです。



横池次のポイントは「横池」です。山の中に突然現れたこの池の水は、驚いたことに凍っていました。

これもまた1〜2時間ほど山に登っただけなのに、だいぶ気候が違うようです。




六甲のイノシシ向こう岸ではやはり登山を楽しんでいるおじさんが弁当を広げて休憩しています。

すると、この弁当のにおいを嗅ぎつけたのでしょうか。イノシシが出てきました。

どうやら親子連れのようです。



六甲のイノシシ


六甲のイノシシ イノシシ達はおじさんのすぐそばまで近づいていきます。とても冷たいと思われる凍った池の水も平気でジャブジャブと渡ってしまいます。

おじさんはゴミを投げつけ追っ払いましたが、なかなか人に慣れたイノシシのようです。どんどん近づいてきます。


物珍しさからエサを与えてしまうハイカーもいるのでしょう。しかし、野生の動物がヒトから食べ物をもらうのは自然の姿ではありません。冬の山にエサが乏しいのはわかりますが、同情するのは人間のエゴというものでしょう。

それにしても、野生のイノシシを初めて見ました。僕は神戸に来てまだ半年たらずです。こんなに街のそばに野生のイノシシが!と驚いていたので、スクープとばかりに得意気に写真を見せたのですが、社長はじめスタッフ一同に「そんなに珍しいものじゃないよ」と言われてしまいました…

神戸の人にとって、どうやらイノシシはそれほど珍しいものではないようです。


案内板「イノシシにえさを与えないで下さい」 登山道のわきからは時おり、ゴソゴソガサガサとイノシシの歩く音が聞こえます。

付近の住民の方は困っているようで、案内板の地図には「イノシシにえさを与えないで下さい」と書かれています。



六甲山 横池を通過すると、あとは南へと下り保久良神社を経由して、阪急岡本駅を目指します。

保久良神社へと下る道は眺めが素晴らしく、神戸の街が手に取るように目の前に広がります。

保久良神社から岡本駅まではアスファルトの急な坂を下りるとすぐです。



六甲 ほんの3時間程度のハイキングですが、自然が豊かで眺めも素晴らしく、いい運動にもなります。

山から下りてすかさず電車に乗れるところもミソです。さっと家に帰って、風呂に入り、ビールを飲んで疲れをとりました。



六甲 なんとなくガッカリしたのであえてのせますが、付近の住民の方の迷惑になるようなハイカーもいるようです。

住宅街を通るようなコースでは気をつけていただきたいものです。





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