[2005年 給与袋に添えて【8月号】]
2005年8月の給与袋に添えてのコメントを書いているときに、取引先との関係について考えました。
普段、私達はコンタクトレンズを通してサービスを提供しています。 しかし、一方ではコンタクトレンズの仕入れをすることにより、購入者の立場になっています。
自分が何かを購入する立場になったとすれば、やはりサービスに対して気がつく、心地よいサービスを提供する人からなんとなく買ってしまうような気持ちになっていました。
売り手と買い手の立場を入れ替えてみても、気持ちの良いサービスを期待しているということは同じことであることが言えます。
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「三者三様の態度」
今となっては昔の話になりますが、お風呂よりも大きな水槽に熱帯海水魚を飼っていた時です。水槽のそうじは重労働でした。私がそうじをしている時に三つの態度がある事に気がつきました。
1.見ているだけでそうじが終わるまで待っている。
2.大変ですね、と声を掛けるが、手伝わない。
3.一緒になって手伝ってくれる。
これは、メーカーの取引先担当者の態度のことです。黙って腕をまくり、手伝ってくれた担当者の方は、その後転職し、保険会社の地域会社の社長にまで伸長しました。見ているだけの人が大半でした。気遣いという事は教えられて身につく事では無い事を取引先の担当者の間で学びました。
あなたならどうしますか?
2005(平成17)年8月25日
社長 松葉博雄
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