さんプラザの区分所有者会議が今日の1時からセンタープラザ西館でありました。
さんプラザの復興について、長期的には全て壊して建て直しをするのか、短期的には応急処置を行いできるだけ早くオープンするのか、どちらにするのかの選択が問われています。それぞれの意見が別れ、そこで所有者による選挙になりました。どちらをとるかによって今後の店舗運営が大きく変わってきます。

全館建て直しの場合は、超高層ビルが出来、神戸を代表するような新しいショッピングセンターが誕生します。これはインテリジェントビルでもあり、老朽化対策が一気に解決します。欠点は、工事期間が数年かかり、その間各店舗はどこかで自活してこの期間を過ごさなければなりません。収入は大きく変わり、中には代替店舗が見つからない方もいます。
応急処置による短期的な修理の場合は、一年以内に店舗は再開できるようです。老朽化対策は解決されないまま、とりあえず震災からの復興が優先されます。

投票の結果は、85%の賛成で、応急処置を行い、部分修理を行い使える部分を補修して、できるだけ早くオープンするということが了解されました。全館建て替えが将来的によいことはわかっているのですが、それまで各店舗が体力的に耐えられるかどうか、新しいビルを建てるための資金の調達が可能であるか、それぞれが自分で判断して投票を行いました。
この結果、さんプラザビルは5階までを残して、上層階を解体します。そして10月から新装して再開するということになりました。
上の階には大倉産業の建物がありましたが、大倉産業は破産宣告を受けているので、大倉産業としては反対をしています。
これで今後の復興計画がほぼ決まりました。部分改装に向けて全員で頑張ることになりました。