研究の沿革

研究理念について

松葉についての研究を考えついたのは、私達の周りに「松葉」の文字や名前が意外にあるということに気がついたからです。

一例をあげてみますと、「松葉」には、カニ、杖、花、飲食店、旅館、医院、研究室、会社、いけばな芸術協会、会館、町名、長唄・三味線教室などがあります。

ここで問題として捉えたいのは、人の名前として氏、姓の由来と現在松葉姓を名乗っている方々との交流を通して、古きを訪ねて新しいことを知るといういわゆる「温故知新」の実践研究を行なうという研究理念にあります。

情報収集

1.松葉姓に関するもの

全国の松葉姓の方からのご連絡をお待ちいたしています。よろしくお願い申し上げます。

ご連絡はメールにてお願いします…松葉博雄

2.名前以外の松葉に関するもの

  • (例)地名にある「松葉」町
  • 北海道厚岸郡厚岸町松葉町
  • 北海道北広島市松葉町
  • 青森県黒石市松葉町
  • 秋田県北秋田郡鷹巣町松葉町
  • 千葉県松戸市常盤平松葉町
  • 千葉県柏市松葉町
  • 埼玉県東松山市松葉町
  • 埼玉県所沢市松葉町
  • 愛知県豊橋市松葉町
  • 愛知県名古屋市中川区松葉町
  • 静岡県島田市松葉町
  • 福井県敦賀市松葉町
  • 大阪府門真市松葉町
  • 広島県呉市吉浦松葉町

情報の整理

目下募集中です。情報をお待ちしております。

情報を頂きましたので報告させていただきます。

2004年4月、松葉研究室にメールでの連絡がありました。連絡を頂いたのは順天堂大学の医師、松葉剛氏からです。情報を「全国の松葉氏」の中に挿入させていただきました。関東での松葉氏の一脈が少しながら分かりました。

松葉剛家の家系については、登(陸軍軍医)、栄(海軍軍医)、健(慈恵医大整形外科客員教授)、聡と続き、松葉剛氏は栄氏の次男、泰(航空自衛隊主席医務官)の長男ということです。

剛氏には翼、光の二児がいます。

併せて、文教大学短期大学部ライフデザイン学科に松葉氏が2003年に在籍し、卒業論文に「松葉姓の歴史や分布についての研究」を進めていたという情報をいただきました。ぜひこの松葉氏からも松葉研究会宛に論文の詳細をお知らせ頂きたくお願いします。

検証を行なう

歴史資料、郷土史、個別資料との検証

歴史資料については、参考文献として「東鑑」「尊卑文脈」「系図纂要」「大日本古文書・家わけ十四」「平賀氏系譜」などがあげられます。

郷土史としては「賀茂郡史-中世武士編-(飯田米秋著)」があります。

★研究のまとめ方

これから研究をこのような方法で進めていきます。

「松葉研究」

はじめに 研究目的

第1章 これまでの研究のレビュー

第2章 私の松葉氏

第3章 全国の松葉氏の過去・現在

第4章 松葉氏の果たした役割と社会的貢献

第5章 未来に向けて

おわりに 本研究の成果について

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