沖縄の花 好きな花を咲かせる アラマンダ ハイビスカス プルメリア

投稿No:8370

沖縄の花 好きな花を自宅で咲かせる。アラマンダ ハイビスカス プルメリアの花は短い命。

沖縄の花 好きな花を咲かせたい

初めて沖縄を訪れたのは、沖縄がまだ本土復帰していない、パスポートが必要な頃でした。

沖縄本島から、石垣島へ渡ったとき、石垣島に咲く沖縄の花を見たとき、一目ぼれのように、沖縄の花が好きになってしましました。

一目ぼれしたのは、ハイビスカス、アラマンダ、プルメリア、ブーゲンビリアなどでした。

温室ではない、野外の庭、道、垣根、街路樹などに、自然に咲いている美しさに、一目ぼれしてしまったのです。

沖縄の好きな花を、自宅で咲かせたいと思う気持ちは、この時からです。

問題は、気温です。夏は良いとして、冬の寒さには、沖縄の好きな花の木は耐えられません。

沖縄の好きな花を、自宅で咲かせるとしたら、寒さを耐えられる大きな温室を作ることです。

それが実現できたので、沖縄の花の木を越冬させることができました。

沖縄の花 好きな花を咲かせる アラマンダ

アラマンダは丈夫な性質で、温度さえあれば一年中開花するので、熱帯地域では広く栽培され親しまれています。

アラマンダはアリアケカズラとも呼ばれています。日本ではだいたいつる性になります。

温室で地植えしたら、どんどん枝が伸びて、アーチを伝わって、温室の天井から室外にまで、伸びようとしています。

とても成長意欲の強い蔦です。

鉢植えにして、室外で太陽に当てて育てると、一年目で沢山の花を咲かせました。

外にアラマンダをだしておくと、真夏の水やりが問題になります。

毎日は水やりができないので、自動散水にしました。

梅雨明けから、日照りが続きましたが、自動散水で枯れないで生き生きしています。

ツルがどんどん伸びて、鉢植えでは狭ぐるしいくらいです。

そこで、朝顔のツルを這わせる支柱を立てて、ツルを縛っています。

牛糞と化成肥料を与えると、どんどん花が咲いて、ご近所からも、綺麗ですねと褒めれられています。

沖縄の花 好きな花を咲かせる プルメリア

熱帯ではプルメリアは丈夫で、1年を通じて開花するようですが、沖縄でも一年中はさいていません。

夏季になると、咲き始めています。

花には甘い匂いの芳香があり、ハワイではレイにも使われます。

ハワイでは、土産物として、蝋で発芽を止めたプルメリアの小枝を売っていました。

温室のプルメリアは、鉢が重くて外にだせません。

沖縄で買った小さい苗を、移動できるサイズの鉢に植えて、室外で日光に当てて育ててみました。

水やりはアラマンダと同じく、自動散水です。

今年植えたプルメリアは、真夏には成長して、花が一年目にして咲きました。

プルメリアは、挿し木で増やせます。

プルメリアの育て方を読むと、注意を呼び掛けているのは、葉や枝を切ったときに出る白い乳液に気をつけることで、乳液は有毒です。

プルマリアの茎や葉を切った時に出る樹は有毒なのです。

触れるとかゆみを伴う皮膚炎を起こしたり、体内に入ると嘔吐・不整脈になるそうです。

温室でプルメリアを育ててみると、困ることが続きました。

葉がぽろぽろ落ちてしまう、花が咲かない、といった現象です。

枯れてはいないけど、花は咲かないのです。原因は直射日光に当たっていないからだと思います。

直射日光に当てた、室外のプルメリアだと、葉が落ちることなく、花が咲きました。

やはり、プルメリアは直射日光が大好きです。

気温が15℃を超える季節は、屋外のできるだけ日光の当たる、風通しの良

い場所に鉢を置けば、温室のような成長不良は起きていません。

沖縄の花 好きな花を咲かせる ハイビスカス

ハイビスカスは日光が大好きです。

そのため、夏は温室から、室外へ出して、日光が当たる場所に移動しています。

牛糞と化成肥料をハイビスカスの鉢に施すと、ハイビスカスはとても元気になりました。

ハイビスカスの好物は、太陽、水、高い温度です。

ハイビスカスの花は、僅か一日で萎んでしまします。

朝、元気に咲いていたハイビスカスの花は、夕方にはゆっくりと花が閉じて

いきます。なんだか、仏教の無常観の教えのようです。

鉢植えは、1~2年に1回は必ず植え替えが必要です。

鉢替えの適期は5月から6月です。鉢替えをすると、一回り大きい鉢に替わるので、鉢は段々大きくなり、そして重くなってきます。

根を切らず鉢の土を足すだけの鉢増しの方法もしています。

秋がきて、寒さが強まると、鉢はまた温室に戻り、冬越します。

越冬する場合は、ハイビスカスの枝葉を切り詰めて、小さくして温室の戻し

ています。

まとめ

惚れた弱みと言いますが、沖縄の美しい花に一目ぼれすると、そのお世話は大変です。

沖縄の花たちの嫌いなことは、低温、日陰 水不足です。

月になると気温は下がってきて、12月には10度を下回ってきます。

こうなると、綺麗な花も咲きません。来年の春まで冬眠です。

しかし、温室で15度をキープできれば、細々と咲いてくれます。

きれいな花は、咲く期間が短く、美人薄命の寂しさがあります。

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2019年8月31日(土)

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