国債の中央銀行引き受け なぜ止められないのか 三菱UFJ銀行三宮支店 坂本嵐さん、遠藤美佳さん交代の挨拶

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国債の中央銀行引き受け なぜ止められないのか 安倍晋三内閣 超低金利政策の出口戦略とは 三菱UFJ三宮支店の担当者との意見交換

三菱東京UFJ銀行 三宮支店 担当者交代

三菱東京UFJ銀行 三宮支店の塩崎瑞歩さんが、担当者交代の挨拶に来られました。

連絡を受けた時、驚きました。塩崎さんは、先日の5月に前任者の橋村優花さんから担当替えがあったばかりです。

ほんのわずかの間に、もう次の方と交代です。これ、最短記録です。

塩崎瑞歩さんは、神戸から大阪の魚市場のある地域へ転勤になりました。

法人担当 個人担当 

担当の挨拶に来られたのは、坂本嵐さんと、遠藤美佳さんです。

二人が担当するのは、法人に対する担当者と個人に対する担当になるそうです。

法人担当なら分かりますが、個人に担当がつくなんて、なんだか不自然です。

テレビドラマ集団左遷 三友銀行

先日見たテレビドラマの集団左遷では、三友銀行は何十億・何百億円の規模のビジネスを追っていました。

巨大銀行はそんなもんだと思っていました。

それが私に担当者をつけるなんて、クジラを追ってる銀行がメダカを追っているようなものです。

とこんな話から始まりました。

サーファーが担当に

坂本嵐さんは、ずいぶん日焼けをしているので、

「何かスポーツをしているのですか?」

とお尋ねすると、今はサーフィンを始めたそうです。

「学生のころからサーフィンをやっていたのですか?」

と確認すると、入行してから始めたそうです。

「それって、順序が逆じゃないんですか?学生の時にサーフィンをしていて、社会人になると仕事一筋が普通のように感じます。」

と話をすると、これが大笑いです。

「サーファーにしては、髪の形が少し変ですねぇ。サーファーなら、茶髪じゃないんですか?」

と追い打ちをかけると、またまた大笑いです。

これですっかりその場の雰囲気は柔らかくなりました。

遠藤さんは一級ファイナンシャルプランナー

遠藤さんは一級ファイナンシャルプランナーです。

「これはすごいですね。一級の資格はなかなかとれませんよ。

この資格があれば、将来独立自営ができるんじゃないですか?

独立自営をするなら、もう一つ抱き合わせの資格として、中小企業診断士とか、社会保険労務士とか、税理士の

資格があれば、ますます有利ですね。」

と水を向けると、遠藤さんは、銀行に守られていたほうが心強いです。

と軽くいなされました。

一級ファイナンシャルプランナーなので、これからのドル相場について見通しをお伺いしました。

立て板に水を流すように、この質問に対して、すらすらっと何分もお話を聞くと、その基礎知識に驚きました。

「しかし、あまりにもすらすらっと流れているので、気持ちに訴えるようなインパクトがありませんね」

とお話しすると、遠藤さんは、

「ちょっと流しすぎましたね」と、笑われました。

では次の質問です。

安倍晋三内閣 超低金利政策の出口戦略

安倍晋三内閣が行っている、超低金利政策の出口について、どのように出口を見つけるのでしょうか?

この質問については、答えは安倍晋三首相の胸の内にあるのが答えなので、遠藤さんも困っていました。

国債の中央銀行引き受け なぜ止められないのか

難しい話が続きますが、私にも金融政策について疑問があります。

これは、私の私見ですが、

今、安倍晋三内閣総理大臣は、まるで打ち出の小槌を持っているように、どんどん財源を作っています。

しかしその財源は、世界中の、また日本中の金融専門家であれば、だれでも否定する絶対やってはいけない禁じです。金融関係者なら、誰でも知っている、してはいけないことです、

その方法とは、国債の中央銀行引き受けです。

形式的には直接引き受けではありませんが、実質的には、金融機関が仲介して、日本銀行が買い取るという間接

的な国債引き受けです。でも、ほとんど直接的です。

国債の中央銀行引き受 なぜ、禁じ手なのか

日本を含めた主要先進国は中央銀行による国債引受を禁じています。

これは主要国の歴史から得られた貴重な教訓によるからです。

中央銀行が国債の引受をして、政府への資金の供与を始めると、政府の財政規律を失わせ、通貨の増発に歯止め

が効かなくなり、将来において悪性のインフレを招く恐れが懸念されるからです。

そうなれば、日本に対する国内外からの信認も失われ、格付け会社による日国債の格下げも起きてきます。

国債への信認低下が起きると、長期金利は大きく上昇し、日銀の金融政策などで抑えられるレベルではなくなります。

中央銀行による国債引受は麻薬に例えると分かり易いのです。

一度、麻薬に手を出すと、その効果に酔いしれて常用することになります。

やめることは出来ず、とうとう身を滅ぼすことになります。

先進主要国が中央銀行による国債引受を厳しく制限しているのは、こうした過去の経験に基づくからです。

太平洋戦争を止められなかった経過と似ている

過去に日本は太平洋戦争に進んでいったとき、軍部はその軍事費の財源を国に求めました。

軍部に抵抗して、過剰な軍事予算を削減するような意見があれば、それを封じるために軍部の手により暗殺する事件もありました。

こうなると、軍事予算を制限する提言をする人はいなくなりました。

誰が、国債の中央銀行引き受けの 禁じ手を止めるのか

今、安倍内閣が行っている国債の中央銀行引き受けは、後世から見ると批判が出ると思います。

しかし現在、安倍首相に向かって、絶対やってはいけない金融の禁じ手を自制するように求める意見を出せる人はいません。内閣が省庁の人事権を握っているからです。

金融の専門家たちは、後世の批判に対して、今の禁じ手を止めなかったことをどのように説明するのでしょうか?

私見を交えて、こんな疑問を話しました。

固い話になりましたが、柔らかい話もしました。

柔らかい話とは、私がコンタクトレンズの販売を始めた時、事業の拡大に銀行にお世話になった話や、もっと売

れるようにだるまさんを買ってきて、お願いをしたときの話です。

こんな話をして、引継ぎお挨拶は終了しました。

前回橋村優花さんと、塩崎瑞歩さんとのブログ記事は、たくさんのアクセス数がありました。

塩崎さんもブログ記事を皆さんに見せて評価されたそうです。

お互いに良かったですねと、お話をして終了です。

まとめ

三菱東京UFJ銀行 三宮支店の塩崎瑞歩さんが、担当者交代の挨拶に来られました。銀行家と話す機会を利用し

て、私見を話しました。

1.国債の中央銀行引き受け なぜ止められないのか

2.安倍晋三内閣が行っている、超低金利政策の出口について、どのように出口を見つけるのか

この2点でした。

国の政策は、内閣総理大臣の胸中にあることなので、推測だけに終わりました。

 

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2019年7月9日(火)

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