バイラルマーケティング  クチコミはこうしてつくられる

投稿No:8280

バイラルマーケティング 従業員の朝礼優秀賞 2019年5月:松葉眼科・さんプラザコンタクトレンズ

バイラルマーケティング

バイラルマーケティングは、商品・サービスに対するクチコミを醸成することにより、商品・サービスの効率的な認知獲得を狙う手法です。

バイラルの語源は英語の「viral」、つまり「virus(ウィルス)」です。

商品・サービスの情報が人から人へと伝わっていくように仕掛けることを、あたかもウィルスが感染していくように表現しています。

バイラル・マーケティングは1次的バイラルマーケティングと、2次的バイラルマーケティングとに分類されます。

1次的バイラル・マーケティングとは、知人・友人に自然と商品やサービスを紹介したくなるように仕掛ける手法です。

2次的バイラルマーケティングとは、消費者に対して何らかのインセンティブを供することにより、直接的に伝播を促す手法です。

バイラルマーケティングが上手く功を奏した場合、マーケティングコスト以上の大きな効果を得ることができます。

(出典 エマニュエル・ローゼン(2002)『クチコミはこうしてつくられる』日本経済新聞社)

朝礼優秀賞

 

 

 

 

バイラルマーケティングの事例紹介

従業員の朝礼優秀賞(2019年5月)は、さんプラザコンタクトレンズの橋本さんでした。

朝礼優秀賞

 

 

 

 

 

先日京都の天ぷら屋さんに行きました。

少し高級なお店で、お店に入るまで知らなかったのですが、店内に入ると外国人のお客様がほとんどで、「外国人の方の間で口コミ・流行っているのだな」と感じました。

実際に私もサービスを受けてすごく良いなと感じたのは、入店前の段階でコンシェルジュの方が、「アレルギーや苦手な食べ物はございませんか?」と質問してくれて、その内容をホール・キッチン全てのスタッフへ伝えてくれたこと、また、店内のスタッフ全員が英語を話せること、そして天ぷらを目の前で揚げて提供して下さるのですが、一つ一つの料理の名前、美味しい食べ方をどのスタッフもきっちり説明してくれて、(外国人の方にはそれを全て英語で説明しておられた)

終始きめ細やかな接客・おもてなしを徹底されていたことに大変驚きました。

細部にこだわった接客・お店作りで、同じ接客業をしている身としては、大変勉強になりました。

自分の仕事に置き換えてみると、私たちのお店も紹介・口コミでお客様を増やしていくということを目指していかなければなりません。

期待以上のサービス・満足を提供していく必要があります。

日々の接客でお客様が何を求めているのか、気持ちに寄り添った接客に努めていきたいと思いました。

バイラルマーケティングへの取り組み

生活にかかわる経験や印象は、その感想を話したくなるのです。

お客さまには、それぞれに事前の期待があります。

事前の期待をお聞きして、期待を超えるサービスの提供ができれば、

お客様の知人・友人に自然と商品やサービスを紹介していただけるのです。

橋本さんのことば「日々の接客でお客様が何を求めているのか、気持ちに寄り添った接客に努めていきたいと思いました。」が、私たちが目指しているバイラルマーケティングにつながる考えであると思

い、朝礼優秀賞に選びました。