ハードコンタクトレンズは安全性の高いレンズです。使い捨てハードレンズ「フォーシーズン」

投稿No:8250

ハードレンズも使い捨てレンズの時代へ

ハードコンタクトレンズのお勧め

ハードレンズは異物感が強いという理由で、敬遠されています。

今では使い捨てソフトレンズが主流になって、ハードレンズのメリットが隠れてしまいました。

ハードレンズの良い所は、使い捨てレンズの人気に隠れてしまって、評価されていません。

ハードレンズは

①くっきり見える ②異常があったらすぐに気が付く ③酸素透過性が高い

という利点があります。

ハードコンタクトと言えばメニコン

コンタクトレンズの歴史は、1950年代にハードレンズから始まっています。

メニコンはハードレンズを開発して、発展してきた日本の企業です。

創業者の田中恭一会長は、自らの眼を使って、初期のハードレンズの開発をして来ました。

メニコンのこだわりは、安全性へのこだわりです。安全性の追求のために、

酸素透過性の高い素材を求めて、研究開発をしてきた歴史があります。

初期のハードレンズは、酸素を通さない樹脂が素材でした。

そのため長時間装用すると、角膜は酸素不足を起こして、眼が充血して、痛み、異物感もあって、我慢しながら装用していた時代がありました。

それを解決してきたのが、メニコンです。

長時間装用できるように、素材開発に取り組んだ結果でした。

メニコンのレンズは、すべてメイドインジャパンのレンズです。

もともと、メニコンはハードレンズを開発して、発展してきた日本の企業です。

創業者の田中恭一会長は、自らの眼を使って、初期のハードレンズの開発をして来ました。

メニコンのこだわりは、安全性へのこだわりです。安全性の追求のために、

酸素透過性の高い素材を求めて、研究開発をしてきた歴史があります。

メニコンZ

メニコンZは、長時間付けても快適なハードコンタクトレンズです。

酸素透過性はDK値163 瞳の呼吸を妨げません

眼科医の指導の下では、最長一週間の連続装用の可能なレンズです。

優しい着け心地の薄型レンズデザインになっています。

レンズの厚みは、0.13mmです。

レンズ内部のカーブに工夫したデザインなので、角膜への圧迫を軽減します。

有害な紫外線をカットします。瞳に有害な紫外線を98%カットしています。

乱視の方にも安定した視力を与えられます。

ソフトレンズは目の形状に沿った形になるので、乱視の矯正が難しいのですが、ハードレンズは、目の表面に被さっても、レンズの形が変わらないため、乱視の影響が出にくいのです。

メニフォーカルZ

更に遠近両用のハードレンズも開発されています。

メニコンのメニフォーカルZです。

メニフォーカルZは、遠くも近くも自然に見えるレンズ設計になっています。

車の運転をする場合は遠くを、スマホや本を読む場合は近くを見やすくしてくれます。

メニコンティニュー

メニコンティニューは、眼科医の指導の下で、最長30日まで連続可能なレンズです。

装用時間に縛られない、自由なコンタクトライフを適用してくれます。

 

初めてです、世界で初めて開発されました。メニコン フォーシーズンは、1シーズンの3ヶ月毎に新しいレンズに取り替えます。手元にもスペアレンズが出来ます。

初めてです、メニコンは、世界で初めての使い捨てハードレンズを開発しました。

その名はフォーシーズン(Four Seasons)です。

春夏秋冬と一年を四季に区切り、3ヶ月毎に新しいハードレンズに取り替えるというコンセプトの商品です。

2015年11月にはフォーシーズンを製造する関工場へ工場見学に行っています。

定額・会員制「メルスプラン」限定販売

このフォーシーズンは定額・会員制の「メルスプラン」限定で販売されています。

ケア用品もフォーシーズン専用のケア用品が月500円で用意されています。

ケアの方法は、浸け置きタイプです。

フォーシーズンでメルスプランに入会すると、メニコンから片眼1年分(4枚)のハードレンズが宅配されます。月額、税抜き2400円です。

フォーシーズン専用のケア用品も一緒に届く、「ケアプラス」コースは、月額2900円です。

会員の方には、一年分が一度に届くので、もし急にレンズがなくなっても、あるいはレンズが傷ついて使えないような状況になっても、スペアのレンズ

を使う事で、これまでのように手元にレンズがないという不安感がなくなります。

3ヶ月毎に交換するレンズは、手元に残していても、破棄しても、どちらでも会員の方の自由意思で決定できます。

フォーシーズンの装用感は快適

「論より証拠」まず社長の私が自分の目で確かめてみます。

メニコンから届いたフォーシーズンを早速装着してみました。

着け心地は、軽くて快適です。

装用感が良いのは、ティニューのデザインをベースにして、更に改良しているからです。

酸素が黒目に良く届くのは、DK値が171と優れているからです。

レンズのデータは、これまでのメニコンのハードレンズと同じデータです。

従来のハードレンズは、長期間使う事を前提にしていました。

長期間レンズを使えば、当然、レンズには目から分泌されるタンパク質等の

不純物がレンズに付着して、ゆっくりとレンズの装用感を悪くしていきます。

ソフトレンズは、いち早く使い捨てレンズが登場して、汚れによって劣化する問題を解決しました。

ハードはこれが初めての使い捨てレンズです。

ワクワクしながら、フォーシーズンのレンズケースを開けてみました。

これまでハードレンズは、筒型の形状をしたレンズケースに収納されていて、その中には保存液が入っていました。

その為、レンズの収納ケースは、コンパクトになったといっても、フォーシーズンに比べるとかさばっていました。

メニコンフォーシーズンのレンズケースはスマート

フォーシーズンのレンズケースは、とても薄くコンパクトになっていました。

胸のポケットに収まるほどのスマートな容器です。

これなら、普段持ち歩く鞄にも収まります。

コンタクトレンズは厚生労働省が指定する高度管理医療機器です。

その為、安全安心を担保する細かい注意書が同封されていました。

一枚一枚のレンズは、薄いパッケージに収納されていました。

アルミ箔の薄い外包みを剥がすと、保湿された形で、フォーシーズンのレンズがプラスチックの上下の蓋に挟まれて、保護されるように入っていました。

開けてみると、レンズが見えて来ました。

なんだかアコヤ貝を開けて、その中から真珠の玉を取り出すようなイメージでした。

レンズを指に乗せて装用してみると、異物感はほとんどありませんでした。

3ヶ月毎の1シーズンでレンズを替えていくことは、日本でも世界にもなかったことです。

長期間使用レンズとの比較

過去に1枚が2万7千円もしたハードコンタクトレンズは、両眼で5万4千円でした。

それが、4組だと21万6千円ですが、2400円の12ヶ月分だと、2万8千800円で年に4回新しいレンズに衣替えのように取り替える事ができます。

睡眠時にはレンズを外して専用のレンズケースにケアの液を入れて、保存液として漬けて置きます。

フォーシーズンの体験使用は快適

メニコンフォーシーズンを使って、3ヶ月すると、どのように変わってくるかを確かめてみます。

これまでの酸素透過性の高いハードレンズは、何か月も使用継続をすると、眼の分泌物のタンパク質がレンズに附着して、異物感がありました。

フォーシーズンは、専用ケアで保存しているとタンパク質の附着による異物感を感じません。

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2019年5月

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