お決まりの店：お決まりの店のJA兵庫六甲「農野花（ののはな）」では、苺、トマト、ミニトマトの3本の苗木を買いました。夏になると収穫出来ます。

お決まりの店は何軒か持っていると、何処にいこうかな、と迷った時にすぐ行けるメリットがあります。

今日は朝から、どこに行こうかなと、奥さんと相談しながら、朝ご飯を食べていました。桜はもうすでに散ってしまい、花見という時期ではありません。そこで、毎度お馴染みの、北区にあるJA兵庫六甲「農野花（ののはな）」のお店に新鮮な野菜や農作物を探しに行きました。

「コバンザメ商法」と言うのでしょうか、JA兵庫六甲「農野花」のお店の前には、移動式の魚屋さんがお店を開いていました。

今日は、烏骨鶏の卵を買いました。卵ご飯が好きなので、朝は卵ご飯をすることが多くありましたが、近年、鳥インフルエンザの問題が出てからは、何となく用心のため、卵ご飯を控えていました。

烏骨鶏なら、大丈夫かなと、勝手な自己判断をして買いました。

先日頂いた、春の香をいっぱい漂わせるつくしの佃煮や、生わらびなどに、つい目が行きます。

少量でも、かなりお値段が高いことに気が付きました。

つくしやわらびは、お湯を掛けて、料理をすると、萎んでしまって、元々のかさが小さくなります。相当材料を買い込まないと、何食分も出来ません。
今は、頂いたつくしとわらびがあるので、見ているだけです。これからのお楽しみに、苺の苗とトマトとミニトマトの3本の苗を買いました。

これから初夏に向かって温度が上がり、やがて夏になって、カンカン照りの頃になれば、赤い大きなトマトの実が実ることを期待しています。