沖縄の旧正月は、山芋(大薯・ダイジョ)を茹でて、豚肉(ソーキ)と一緒に食べるのは、ご馳走です。レンコダイをアルミホイルで焼いて、泡盛、ビールが進み、酔っぱらって好きなような放談を始めました 第104回沖縄訪問(7)

沖縄の旧正月は、山芋(大薯・ダイジョ)を茹でて、豚肉(ソーキ)と一緒に食べるのは、ご馳走です。レンコダイをアルミホイルで焼いて、泡盛、ビールが進み、酔っぱらって好きなような放談を始めました。
【沖縄文化の体験:旧正月を沖縄本島の恩納村で過ごします。沖縄では、旧正月のことを「ハチウガミー」と言います その7】

山城興善さんと真栄田岬に海釣りに行って、夕方に戻ってみると、朝日会には、今日は獲れたてのタコが届いています、上間光元さんが捕ったタコです。

上間光元さんが捕ったタコ

タコは8本の足を動かし、血管が光に反射して輝いて見えます。

上間光元さんが捕ったタコ

海水に浸けて、どんな行動をするか見てみたいです。

しかし、間もなく、鍋に入れられて、茹でられ、刺身にされる運命になります。まだ明るい状態ですが、少し寒いので、炭で暖を取っています。

タコ

お正月のお料理は、古くから沖縄では、山芋(大薯・ダイジョ)を鍋で茹で、豚料理と一緒に食べるのが最高のご馳走だったそうです。

朝日会

昔の名残で、今も山芋を茹でて食べます。朝日会にも茹でた山芋が用意されていたので、この山芋を串に刺して、焚き火で焼いて、焼き芋にして食べてみると、茹でた芋とは違った、とても美味しい味がしました。

朝日会

朝日会のテントの近くでは、ホテルムーンビーチの森があり、鳥が森の梢にとまり、川の魚を狙って、じっとチャンスを待っています。

朝日会

視界がまだ明るい状態です。鳥は一気に獲物をめがけて、飛びかかり、魚を捕まえて、飲み込みました。

目の前で生死の戦いが起きています。鳥は生きるために小魚は食べられてしまいました。ほんの一瞬の出来事です。

朝日会

冨着信和さんが朝日会のテントにやって来ました。

朝日会

片山正喜さんもやってきました。少しずつ賑やかになってきました。

朝日会

山城興善さんと松葉博雄が、先程真栄田岬沖で釣ってきた魚を捌きます。

朝日会

刺身にするほど大きな魚ではないので、アルミホイルに包んで焚き火で焼きます。少しずつ周りが暗くなってきました。

朝日会

冨着信和さんは、お酒がまわってきて、だんだんと雄弁になってきます。話が弾むと、沖縄の前兼久の土地の言葉で、演説が続くので、だんだんと内容が分らなくなってきました。

朝日会

どうやら、薩摩が沖縄(琉球)を支配していた時代の庶民の苦しい重税が話のテーマのようです。

しばらくして、アルミホイルの鯛が焼けて、「食べなさい」と勧められて、松葉博雄は頂きます。塩味であっさりとして、オリオンビールと相性の良い美味しい味でした。

朝日会

工事現場の廃材を使って、焚き火をしています。

火が強くなってくると、時々、パチパチと弾けるような音がし、火の粉が飛んできます。

朝日会

今、着ている松葉博雄の防寒着は、ビニールのモンクレーの軽いコートですが、火には弱く、飛び火で穴が開いたら大変なので、少し離れて見ています。

そろそろ時間が暮れてきて、これから、金城家に向かいます。

 

2009年1月26日(月)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です