神戸で働く社長ブログ 節分恵方巻に起きた問題 経済的損失額10億円超え

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神戸で働く社長ブログ 会社の仕事、会社の出来事 社員の皆さんで節分の太巻きを頂きます。2019年の方角は東北東でした。

恵方巻き 売れ残りの廃棄は”10億円分”の試算

年々節分の巻きずしの破棄の問題が社会的な関心を集めています。

節分の縁起物、恵方巻きは毎年、売れ残りが大量に廃棄され、社会問題ともなっています。

節分をすぎて廃棄される恵方巻きは金額にして10億円分に上るとする試算を関西大学の宮本勝浩名誉教授がまとめました.

突然ですが、宮本勝浩先生に、私は大阪府立大学大学院で受講した思い出があります。

恵方巻きは縁起のよい方角「恵方」を向いて丸ごと食べる巻きずしで、節分の縁起物として全国的に人気となっています。

私の調査では、これを仕掛けたのは大阪の海苔組合の発案からです。

売れ残りが大量に廃棄されることが問題となっていて、先月には農林水産省が業界団体に需要に見合う販売を行うよう要請を行っています。

これについて、経済効果に詳しい関西大学の宮本勝浩名誉教授が、節分をすぎて廃棄される恵方巻きの金額が全国でどれくらいになるかを試算しました。

インターネットのアンケートなどから、恵方巻きを食べる人を5歳から79歳の人口の29.1%に当たるおよそ3213万人、節分の恵方巻きの売上高は全国で257億円余りと試算しました。

そして、スーパーやコンビニエンスストアへの聞き取り調査などを基に、廃棄率を4%と仮定したところ、毎年、廃棄される恵方巻きは金額にして少なくとも10億2800万円に上るという結果になったということです。

宮本名誉教授によれば、恵方巻きの経済的な影響については全国的なデータが少ないことから、廃棄に伴う損失についても具体的な金額としては認識されてこなかったということで、より精密に推計するにはさらに調査が必要だということです。

試算を行った宮本名誉教授は「試算ではあるが、10億円という数字には驚いた。

廃棄するには、さらにコストがかかるので、経済的な損失はこれ以上になると思う。これをきっかけに社会全体で食品ロスについて考えてもらいたい」と話しています。

恵方巻きの廃棄減らす取り組みも

スーパーやコンビニエンスストアでは、廃棄する恵方巻きを減らす取り組みも行われています。

大手コンビニエンスストア各社によりますと、ことしは事前に予約した人には、割り引きクーポンを配布したり、お茶をプレゼントしたりして予約販売に力を入れているということです。

また、各地のスーパーでも売れ残りを減らすため、事前の予約を客に呼びかけているほか、去年の売り上げを参考にして作りすぎないよう調整するなどの取り組みを行っているということです。

食品廃棄を考えるきっかけに 

廃棄される恵方巻きが10億円余りに上るとする試算について、恵方巻きの廃棄についてスーパーやコンビニエンスストアの業界団体に需要に見合った販売を要請している農林水産省は「恵方巻きという個別の品目に対する試算は珍しいのではないか。

試算の具体的な内容については評価していないが、せっかく作った物を食べずに捨てることについて、消費者や食品産業が改めて、考えるきっかけになればと思う」とコメントしています。

(出典 NHK NEWS WEB)

廃棄分を上回る経済的損失

「恵方巻き廃棄試算は10億2800万円」おそらく経済的損失はこれを上回るであろう理由とは、

宮本勝浩名誉教授は「廃棄するには、さらにコストがかかるので、経済的な損失はこれ以上になると思う」と述べています。

その理由は、売り場に出る前の、恵方巻きとして「完成形」でない、バラバラの状態で製造工場から捨てられるものが、食品リサイクル工場には大量に運ばれて来ているからだそうです。

製造工場が「適量」製造できないのは欠品すれば小売(コンビニ・スーパー)から取引停止になるからです。

一般の人の意見では、「作り過ぎ」「こんなに作らなければいいのに」といわれています。

メーカーが欠品を起こすと、小売(コンビニやスーパーなど)から取引停止処分になるリスクがあるのです。

取引を続けるためには欠品は決して許されず、そのためには、いつでも出荷できるように待機しておかねばならない事情があります。

消費者ができることは、「売り切れていてもいいと考える(店舗に苦情を言わない)ことです。

閉店間際や、2月3日の夕方から夜にかけて、恵方巻きを売り切って(売れ残ったものを棚から撤去するのではなく)棚が空っぽになっている小売店こそ、評価し、応援するべきです。

それが家計の食費が安くなることにつながるのです。

(出典 ヤフーニュース)

神戸の職場の恵方巻を見てみよう

2月3日は節分です。節分と言えば恵方巻です。

昔は関西での風習といわれていましたが、今では百貨店・スーパー・コンビニなど、全国で恵方巻が沢山売られるようになりました。

それも今時の太巻きの具材は、お肉だったり、海老カツだったり、白飯でなく炊き込みご飯になっていたり、もはや寿司でもない恵方ロールケーキや、シュウマイ恵方まんなど、書く食品ブランドからも売られています。

節分の前夜、大型のスーパーにいくと、太巻きのコーナーが出来ていましたが、節分前日にもかかわらず、安いものから高級のものまで、太巻きは全て完売していました。

我が社では、毎年節分の日に、出勤者の皆さんのお昼ご飯として恵方巻を用意しています。

さんプラザ地下の一寸法師に予約

恵方巻の購入先は、毎年お世話になっているさんプラザ地下にある寿司屋一寸法師さんです。

あらかじめ予約していたので、お寿司屋さんには売れ残りのリスクはありません。

予約していれば、売り手も、買い手も安心です。

こんなに沢山注文していますが、全て大将の手作りです。

相当な時間と手間がかかっていると思います。

毎年お昼休みに、皆さんでこの一寸法師さんの恵方巻を頂きます。

しかし今日は日曜日の昼から営業のため、お昼休みはありません。

途中の15分休憩で食べきれるかという問題が起きました。

そこで、今回は予め半分に切って頂くよう、一寸法師さんにお願いしました、

綺麗に真っ二つに切ってくれています。

これだと休憩で半分だけ食べて、残りは仕事が終わってから、もしくはお家に帰ってからでも食べられます。

今年もおまけとして福豆を頂きました。

今日のお面は、立体的なミニチュアお面です。

では早速頂きます。

相変わらずの大きさ・迫力に圧倒されます。

今年の太巻きはいつもと違うようです。

いつもすぐ目につく、はみ出るくらいの大きな薄焼き卵が今年は見当たりません。

今年の具材は、卵焼き、高野豆腐、穴子、しいたけ、かんぴょう黄金イカ、トビウオの卵、桜でんぶ、きゅうりと、沢山の具材がぎっしり入っています。

これだけの具材が入っているので、一本はとても重みがあります。

一本をそのまま手にとってかぶりつくと、食べているうちにこぼれてしまいますが、今日は半分に切って頂いていたので、とても食べやすく頂けました。

一口かじっただけで、うん!やっぱり美味しい!一寸法師の太巻きは美味しい!と年に一度の感動が蘇ります。

今年の方角は東北東です。願いごとをしながら食べる人は、東北東を向いて、喋ることなく、目を閉じて味わったことと思います。

美味しい太巻きを食べながら幸せな気分を味わえていますが、今日のニュースでは、残念な報道もされています。

今この節分により社会問題になっているのは、コンビニなどの売れ残りによる大量処分だそうです。

これはきっと、節分だけに限らず、おせち料理、バレンタインのチョコレート、クリスマスケーキなど、イベントに合わせて用意される食べ物は、同じ問題を抱えていそうです。

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2019年2月3日(日)


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