咲いた咲いた菜の花が咲いた あわじ花さじきに咲いた。

投稿No:8058

咲いた咲いた菜の花が咲いた。淡路島の花さじきでは、菜の花畑は満開です。

寒いのに菜の花が咲いた

1月は1年の中で1番寒い時期です。

正月を迎えると新春とか迎春とか言いますが、実際のところは春どころか、冬真っ最中です。

春が待ち遠しいので、奥さんを誘って、淡路市の花さじきに菜の花を愛でに行きました。

花さじきから見る菜の花畑は、まるで春真っ盛りの菜の花畑のようです。

菜の花と言えば

菜の花と言えば、与謝蕪村の詠んだ「菜の花や 月は東に 日は西に」が有名です。

この句は私が住んでいる神戸市灘区で詠まれた歌と言われています。

江戸時代、1770年代の神戸市灘区は、菜の花畑が広がっていたそうです。

今は、その面影は全くありません。

住宅地で、家が建ち並んでいます。

菜の花まつり

奥さんと来た淡路島の花さじきは、「菜の花まつり」という旗が立っていました。

菜の花を見ると、気持ちが暖かくなり春が来たように感じます。

菜の花は、9月か10月に種をまけば1月ごろには茎が伸びて花が咲くそうです。

奥さんは腰が痛いので、花さじきのイスがあるところで座って待ってもらい、私1人が菜の花畑に下りていきました。

あわじ花さじき

あわじ花さじきは花の島にふさわしい花の名所として、兵庫県が平成10年4月から設置しています。

淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235mの海に向かってなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。(面積約15ha)

明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開し、季節により変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。

眼下に広がる花の絨毯を楽しめる、極上の見物席として、『あわじ花さじき』と命名されました。

開園時間は9:00~17:00

入園料・駐車場も無料です。

60万本の菜の花まつり

あわじ花さじきでは、「早春菜の花まつり」が開催中です。

菜の花は、15万本を皮切りに、全部で60万本が順次楽しめるよう植栽されています。

通常、菜の花の開花時期は3~4月頃ですが、

ふれあいの花園では、一足早く早咲き菜の花が鑑賞できます。

また、3月上旬~4月中旬はほぼ全園において菜の花畑が広がります。

菜の花は3月上旬から咲き始める早咲き品種から、菜種油を収穫できる遅咲き品種まで幅広く植栽しています。

3月下旬~4月中旬には、春を待ちかねた約100万本のハナナ、ムラサキハナナがまるで絨毯のように一面咲き乱れます。

(あわじ花さじきHPより抜粋)

私の心の中では、春が来たようです。

昔歌った歌に、
「春がきたかよ 下宿の床にサ どんぶりばちァ浮いた浮いた ステテコシャンシャン」
という歌がありました。

奥さんに「こんな歌知ってるか?」と聞かせてみても、「知らん」と言われました。

菜の花にミツバチ

菜の花畑に近付いてみて気が付いたのは、ミツバチが飛んできていないことです。

もし3月以降の春なら、菜の花にはミツバチが飛び交っていると思います。

花さじきの上空はあいにくの曇り空で、海から吹き上げる風がカメラを持つ手を冷やしてしまいます。

花さじきのまわりに、見物客はあまりいません。

この菜の花畑は、この先も咲き続けます。

菜の花を摘みたい

以前、梅見に行った綾部山梅林では、100円払えば菜の花の摘み取りをしていました。

しばらく菜の花畑で菜の花の匂いを嗅いで、菜の花の風に吹かれて、一時の春を感じました。

奥さんを、待たせているので、春を匂った後は、また元の場所に戻りました。

花さじきの菜の花は、100円払ったら摘み取れるとか、入園者に5本サービスとか、春を感じる菜の花を持たせてくれたらいいのになぁと思いました。

2019年1月10日(木)

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