琵琶湖産の鮎 専門店「あゆの店きむら」お店から届きました。串焼きにされて、加熱するとすぐ食べられます

琵琶湖産の鮎 専門店「あゆの店きむら」お店から届きました。串焼きにされて、加熱するとすぐ食べられます

鮎の専門店「あゆの店きむら」から琵琶湖産鮎が届きました。

鮎の塩焼

ヤマトのクール便で届いています。

鮎の塩焼

便利な時代になりました。

時間を指定して、受け取ることもできます。

鮎の塩焼

早速、箱を開けて、鮎の塩焼を見てみます。

すでに焼き上がった鮎です。

鮎の塩焼

炭火で焼いて、すぐその場で熱々の時に食べるのがベストですが、

すでに焼いているので、加熱して、熱くして頂きます。

鮎の塩焼

鮎の塩焼

一つひとつが、串刺しにされ、

どれも良く肥えた脂ののった立派な鮎です。

鮎の塩焼

鮎を食べるときには、手元には、

アサヒスーパードライが必要です。

鮎の塩焼

子供の頃から食べ慣れた味は、美味しいのです。

鮎の塩焼

天然の川で育った鮎は、石や岩に着いた、

天然の苔を食べています。

苔を食べた鮎は、内臓に苔を食べた臭いがします。

苦みがあるものの、ほんわかな苔の青い臭いがします。

鮎の塩焼

皮から箸を付け、少しずつ白身を突きながら、

ビールを飲んでいると、時々、鮎の皮に付いた、

焼いた塩が、苦みがあって、ビールとよく合います。

鮎の塩焼

さらに、内臓を食べながら、

シッポの方のやや硬くなった尾身を、

口の中で、堅さを味わいながら、食べています。

鮎の食べる部分部分で、鮎の味が変わってきます。

頭の部分も、ほぐしていきます。

辛みがあるところも、子供の頃から食べている慣れもあって、

ビールが飲めるようになると、

いっそう味が引き立ってきました。

冷蔵庫に入れて、少しずつ分けて、

焼き直して頂きます。

鮎の塩焼き 関連記事 アーカイブ

2008年7月6日(日)