読んでもらえる広報紙 さんぷら通信特集記事は今年の干支猪(いのしし)

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読んでもらえる広報紙 特集記事は今年の干支猪 社長ブログ神戸/会社の出来事/コンタクト広報紙/さんぷら通信2019年1月(第83号)

読んでもらえる広報紙 特集記事は今年の干支の猪

さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している広報紙『さんぷら通信』第83号(2019年1月号)の紹介です。

今月の特集は、今年の干支「猪」です。

あけましておめでとうございます。

昨年中は沢山のお客様にご来店・ご愛顧頂き、心より感謝、お礼申し上げます。

本年もさんプラザコンタクトレンズをよろしくお願い申し上げます。

今月のさんぷら通信は、2019年の干支「猪」特集です。

社長ブログから、猪に関する記事を抜粋して掲載しています。

猪のお肉は万病を予防する効果があると言われていて、それが由来となり、干支が亥の年は「無病息災である」とも言われているそうです。

亥年生まれは芯の強さが特徴で、強運な人が多いと言われます。

イノシシは越冬のために体内に鉄分やビタミンなどの栄養素を豊富に蓄え、肉に脂も乗ってきます。

低カロリー高タンパクで、女性にもおすすめの食材です。

読んでもらえる広報紙 特集記事 牡丹鍋

四国の香川から、2017年の冬にも、猪肉が届きました。

冬のイノシシは、牡丹鍋と言われるように、肉と脂肪が混ざりあって、お皿に盛りつけると、牡丹の花が咲いたように鮮やかです。

味付けは真南条営農組合が作った黒味噌と、もう1つはイカリで買った麹味噌を合わせます。

猪肉は、長く煮込まないと柔らかくならないので、1番最初から猪肉を入れて、強火で炊き締めています。

アクがどんどん出てくるので、加熱しながらも、猪肉のアクを掬い取っていきます。

2時間くらいかけて、牡丹鍋が仕上がりました。

今日は少しだけ頂いて、大部分は一晩寝かせます。

読んでもらえる広報紙 特集記事 猪肉カレー

2017年2月、自宅で猪肉カレーを作りました。

猪肉のうまさは、猪肉の脂にあります。

今回頂いた猪肉は、かなり脂がのっているので、これを使ってカレーにすれば、きっと美味しいだろうと思い浮かんだそうです。

一緒に入れる野菜は、沖縄から頂いた恩納村のふるさと納税の返礼の野菜です。

淡路産の玉ねぎも使います。にんじんはご近所さんから頂いた丹波の手作りニンジンです。

カレー粉は、3年前マレーシアに行ったときに現地で買ったものです。

塩は、モンゴルの岩塩です。

かなり思い出の品が詰まったカレーになりました。

出来上がって食べてみると、ビーフカレーとは違った、猪カレーで、とても美味しかったです。

読んでもらえる広報紙 特集記事 猪肉の炭火焼き

2008年7月、野外で猪肉の焼き肉をしました。

以前、四国から送ってもらった猪肉を冷凍保存していたので、これを解凍して使います。

脂分がよく付いて、なかなか美味しそうです。

炭火で焼くためには、まず炭を熾すという大変な作業が待っています。着火剤や着火液を付けたのですが、なかなかうまく火が回ってきません。

そこで、簡易ガスコンロで炭を焼いてから、七輪で焼くことにしました。

炭火で焼いた美味しそうな猪肉の煙が自分の体にまわってきます。

庭で採れた野菜も一緒に焼いて、美味しく頂きました。

読んでもらえる広報紙 特集記事 沖縄で猪汁作り

2007年1月、沖縄県恩納村前兼久で年越しを過ごしていました。

沖縄で集まる朝日会のメンバーで、屋外で料理を作ります。

松葉博雄は、猪汁に使うごぼうのささがきを作ります。

こんにゃくを切って、それと、猪肉を食べやすいように小さく切って、スープの出汁を作っていきます。

大きな鍋にお湯を張って、出汁取り用の昆布を入れて煮立てます。

まず、猪肉を入れて、しばらく煮つめます。

アク取りをしながら様子を見ます。

次に、大根、にんじんなどの時間のかかる野菜を入れていきます。

牡丹鍋用の味噌を少しずつ溶かして、味をつけていきます。

野菜や豆腐も入れて完成です。皆さんから「温まる」と好評でした。

裏面には当店の情報を掲載しています。

今月はメガネ店にてお年玉セールを開催致します。

対象のブランドフレームをご購入されると、フレームとレンズが半額になるとてもお買い得な企画をご用意しました。

さんぷら通信は、毎月1回定期的に発行しています。

待ち時間などに、ぜひお読み下さい。

皆様が店内で快適にお過ごし頂けるよう、ドリンクをご用意してお待ちしております。

                     2019年1月4日(金)