「名前ビンゴ」が、慰労会の全員参加型のお祭りになりました。欲しかった景品が当たった人はニコニコ、外れた人は渋い顔でした。

ビールを何杯飲んだことになるのでしょうか?

慰労会

松葉博雄は、じっとしているだけでなく、テーブルをまわり、皆さんに、ビールを勧めるサービスも一巡してきました。

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テーブルをまわるたびに、ビールを勧められ、また、飲んでしまいました。

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ビールがお腹に入り、少しずつ酔いが回ってくる頃、今日の企画者が考えた、名前ビンゴが始まります。

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予め、名前ビンゴの紙に記入していた名前と、抽選箱から出てきた名前が重なるかどうか、名前を聞きながら景品を見ています。

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名前ビンゴの条件は、ど真ん中に必ず自分の名前を書くことになっています。従って、自分の名前が出てこないとビンゴになる確率は低くなります。

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だんだんと、ビンゴになる人が出てきましたが、先にビンゴになったからといって、必ずしも、お目当ての景品がいただけるとは限りません。

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第2弾のトリップが用意されています。壇上でまた、くじを引き、当たった番号の景品をやっとゲットできます。

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ハラハラしながら、皆さん、出来るだけ豪華景品を狙っていますが、思うようにはいきません。

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名前ビンゴの後に、参加者の皆さんから、父の日の感謝の気持ちに代えて、院長と社長に、蘭の鉢をプレゼントして頂きました。

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いつものように、集合写真を撮ります。最初の予定では、酔っぱらって、赤い顔に成る前に、集合写真を撮るつもりでしたが、やはり、赤い顔になって、集合写真になりました。

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周りを見れば、確かに、親子ほどの年の差を感じる年代差です。会社の父と言われても、当然な年代のようです。

アルコール摂取を優先したため、美味しそうな中華料理は、あまり食べていません。

後から思うと、「もったいないなぁ」と思ってみても、やはり、ビールを優先してしまいます。

企画者の努力と、司会者の熱意で、うまく慰労会のムードが高まり、楽しい慰労会が出来たことを嬉しく思います。

2008年6月14日(土)