シズ、ウオゼ、イボダイの味噌漬けを作りました。

投稿No:7982

シズは美味しい魚なのに安くて、7匹(1kg)1000円で購入出来ました。

シズ、ウオゼ、イボダイは同じ魚

イボダイは、地方によっては、シズ(シス)、ウオゼなど、様々な呼び名があります。

口は小さく、団子鼻で、えらぶたの後ろに黒い模様があるのが特徴です。

見た目は大きく、光沢のある銀白色です。

ウロコはすんなりとはがれやすく、体表には粘液があってヌルヌルしています。

ぬめりが多く、えらぶたの後ろの斑点がはっきりしているほど新鮮といわれています。

近年漁獲量が増加

漁場は播磨灘が中心で、昼間は底の方にいて、夜はやや浮上する習性があるため、底引き網では昼間の操業でとれます。

昔はそれほど漁獲がなかったため、あまり馴染みのない魚でしたが、近年は漁獲量が増加傾向にあります。

徳島県では馴染み深い魚で、秋祭りにはボウゼの姿寿司が欠かせないそうです。

安くて美味しい惣菜魚で、煮付けやスダチをちょっとかけた塩焼きが美味しいです。

安くて、美味しい

岩屋では、「シズ(シス)」と呼んで売られていました。

シズの値段の安さには驚きました。

100g100円、1kg1000円です。

1kgで、肉厚のあるシズが7匹購入出来ました。

みそ漬けにします

味噌漬けの素に調味料を加えると、自分流の味噌漬けの味が出ます。

使う調味料は、酒・みりん、砂糖、昆布です。

砂糖は、お湯で溶かして、そのお湯にお酒とみりんを加えて、甘さを整えます。

味噌の上から調味料を加えていて、指で味噌全体に調味料を余るように丁寧に揉んでいきます。

味噌は、調味料を加えると、次第に柔らかく水分を含んできました。

ちょっと舐めてみて、甘さが適当になっているかを確認します。

シズを丁寧に水洗いすると、キッチンペーパーで表面の水気を取ります。

シズの身に味噌漬けの味を染みこませるには、切り込みを入れた方がいいと言われていますが、見た目を綺麗にする為に、入れませんでした。

タッパーの上にラップをかぶせ、その上に味を調えた味噌を敷き詰めます。

長さ20cmくらいの浅いタッパーにシズを3、4匹入れました。

シズの上からも、味噌を塗りつけるように被せると、銀色の表面は、味噌の色に隠れていきます。

味噌漬けの仕上がりは4日後

みそ漬けの仕上がり予定は、冷蔵庫に入れて、4日間かかります。

みそ漬けを作ったからといって翌日食べられるわけではありません。

味を一層まろやかにするために、真昆布を使う事にしました。

昆布は味噌の上に、三本置きました。

ゆっくりと昆布は水分を吸って柔らかくなってくるので、4日間味噌漬けにする間に、途中で昆布の位置を変えます。

これで蓋をして、冷蔵庫に入れると、あとは出来上がりを待つだけです。

味噌の素は、味噌汁への再利用は出来ません。

それは、調味料を加えて味を変えたからです。

もし、再利用するなら、また味噌漬けに使うことです。

まとめ

シズ、ウオゼ、イボダイの味噌漬けは、期待通り美味しい味でした。

味噌漬けにすることで身は締まり、焼くと香ばしく、食欲をそそります。

魚は値段だけで評価できないことが実感しました。

20まとめ18年10月20日(土)

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