蘭奢待(らんじゃたい)は淡路市尾﨑の「パルシェ 香りの館」にあるかな?

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パルシェ香りの館には温泉があります。入って驚く温泉は電気風呂です。全身に電気が流れます。

兵庫県淡路市尾﨑にあるパルシェ香りの館に来ています。

パルシェはあわじ花へんろ第二十番「花の札所」にもなっています。

パルシェ香りの館は、香りをテーマにした館です。

香りと触れあいながら、ゆったりとした一日を過ごせるようになっています。

ここ淡路市一宮は、線香の生産量が全国1位のシェアを誇るそうです。

世界の香水と香料地図展示や、日本の香道の展示から、現在の香りまで、様々な香りに関する情報を楽しく体験できます。

香りだけでなく、見た目にも美しい香草や香木を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせ、楽しく香りを学ぶ事ができるそうです。

フクシア大温室に入ってみました。

フクシアの和名は釣浮草と呼ばれています。

フクシアは中央アメリカから南アメリカが原産の園芸品種です。

現在では花色や花形の変化に富んだ2000種以上が作出されているそうです。

涼しくて湿り気のある気候を好み、高さは30~60cmで、夏に花を下垂して咲くようです。

大きな建物は特産館です。

特産館の香りショップでは、「香りある生活」をテーマに、名産物のお香をはじめ、様々な香り商品があります。

大型滑り台がありました。

高さ4m、全長70mの淡路島最大級のローラー式滑り台です。

360度回旋して地上に降りるスライダーはスリル満点で、子供から大人まで一緒に遊べるようになっています。

一通り見て回ると、香りについて思い出したことがあります。

奈良の正倉院宝物殿には、銘木があります。

その名は、蘭奢待(らんじゃたい)です。

蘭奢待は香りがとても良いそうで、昔の名だたる武将はこの蘭奢待を欲しがっていました。

これまで足利義満、足利義教、足利義政、土岐頼武、織田信長、明治天皇らが蘭奢待の香木から一部分を切り取っているそうです。

動物にも、とても良い香りがするジャコウジカという鹿がいます。

広場に出て播磨灘の方を見ていると、海から吹き上げる風も、潮風の良い香りがします。

パルシェ香りの館にしばらく居て、来客者の様子を見ていると、本来の目的の香りの館よりも、温泉の方が人気が高いようです。

今日は温泉に入る用意をしてきていなかったので入れませんでしたが、以前この温泉に入ったことがあります。

温泉の施設の中に、電気風呂があって、どんな電気なのか一度浸かったことがあります。

確かに、びりっとする電気が体に走りました。

あの電気風呂が恐怖心の為、もう二度と入りたいとは思いませんが、あのビリッとした電気に触れて、ショックを受けたいと思う人もいるようです。

暑い夏が終わると、次第に涼しい秋になってきます。

もっと秋が深くなると、寒さを感じるほどの気温になってきます。

そうなれば、温泉にも入りたくなる季節です。

特に露天風呂は良いです。

海が見える露天風呂で、ゆっくり浸かりたいです。

2018年9月2日(日)