大阪市立大学大学院 明石ゼミ 博士後期課程の後期講義のスタートです。
大阪市立大学大学院では、10月から、後期講義の始まりです。
8月、9月の夏休みは、あっという間に終わりました。
後期の始まりは、前期の始まりと同じく、ゼミの発表は、松葉博雄がトップバッターです。
最初、上着を着て話していたのですが、途中から熱がこもり、汗が出て、上着を脱いでしまいました。
いろいろな方向から、指導と質問があるので、その回答をしている間に、だんだん興奮してくるのでしょうか?暑くなってきます。
気が付くと、夜の9時を周り、2コマの時間が終わり、そろそろ終わりになります。
なかなか納得できるレベルではなく、指摘を受けたことをノートに書きとめ、さらに、発表内容の改善に努めます。
2007年10月1日(月)