淡路島の西海岸の海沿いにある、カフェ マルコウ (Cafe Marukou)で、地魚ランチを頂きました。

カフェ丸幸は、播磨灘が見えるので、夏になると、海を見ながら、食事をする人達で賑わいそうです。

春うららと思うほど暖かい日が続き、まさしく3月は三寒四温の季節です。

車のフロントガラスから差し込む春の日差しは、うとうとしたくなるほどの陽気です。

淡路島の西海岸を走っていると、そろそろお昼時です。

どこか、美味しい店に立ち寄ろうと、道路脇の看板に注意していると、地魚ランチの看板が見えました。

お店の名前は「カフェ マルコウ (Cafe Marukou)」です。

播磨灘がお店から見える景観の良い場所です。

ここなら、夏になると行列が出来そうです。

西海岸には、海の見えるMiele(ミエレ)もあります。

ドライブの途中で、お茶を飲んだり食事をするとき、見晴らしの良いお店を知っていると、評価が上がります。

行き当たりばったり偶然見つけたお店よりも、ちゃんと事前に知っていて、そのお店に案内する方が評価が高くなります。

今日のお店は、以前、駐車場に車を停めて、お店に入ろうとすると、木曜日が定休日のお店でした。

今日は木曜日ではないので、カフェ マルコウは開いていました。

案内しているのは奧さんなので、奧さんに評価を高めて貰うような下心はありません。

私と奧さんは、地魚ランチの看板に目が止まったのです。

地魚ランチのお昼メニューには、しらす丼を選ぶ事が出来ました。

丁度いかなごの収獲シーズンで、獲れたてのイカナゴを使っています。

地魚は、舌ヒラメでした。

ほどほどの甘さに味付けが出来ていて、美味しい舌平目の煮込みでした。

舌平目を食べながら、奧さんと話をしていると、ちょっと危険です。

何が危険かと言えば、舌平目には、骨が沢山あって、お箸で魚の身だけをつまんだつもりが、小さな骨が沢山ついてくるのです。

ふろふき大根は、柔らかく煮込んでいて、その上の柚子の細かい千切りが、良い香りを放っています。

夏に向かって流行りそうなお店ですが、三月にはまだお客様は少なく、ゆっくりと昼食が頂けました。

奧さんは、地魚が食べたいと言いながら、選んだのはグラタンです。

ここのところ、グラタンを食べたいと思っていたそうです。

看板を見た時は地魚を食べたいと選びながら、メニューを見てグラタンがあると、グラタンの方に注文が変わりました。

これって選挙で言えば、投票所に入るまではAさんと考えていながら、投票用紙を貰うとBさんと書いてしまうようなものです。

お昼を頂いているテーブル席は窓際に案内されたので、窓越しから播磨灘が一望できました。

今日は日曜日なので、イカナゴ漁の船は出ていません。

イカナゴ漁の船が出ると、その後についてカモメが沢山追っかけてきます。

青い海原に、カモメが集まって飛び交う光景を期待したのですが、今日はカモメもお休みです。

この近くに海苔の工場があって、その工場が作ったのりを、お店で委託販売していたので、奧さんは海苔を帰るときに購入していました。

お店の方が、ここでの海苔は、他より少しだけ枚数が多いですよと言われ、奧さんはすっかり得した気持ちになって、ニコニコしながらお店から出てきました。

2018年3月5日(水)