淡路市大磯の住宅は、隣の廃屋がなくなり、跡地に芝生を張って、綺麗になりました。

美人は、美人でない人と一緒にいると、一層美人が引き立つと言われていますが、家の場合は、綺麗な家も、綺麗でない家と並んでいると、綺麗でないように見えるから不思議です。

淡路市大磯の海の家は、隣のプレハブ住宅を取り壊して、庭に改造中です。

隣の敷地を買収するまでは、隣の家は鳩が住み着いていて、近隣の人達は大変困っていました。

プレハブ住宅を取り壊したことで、鳩の公害はなくなりました。

敷地は芝生を張って、お庭にします。

芝生を張るのは、2月か3月がベストシーズンと言われています。

造園屋さんにお願いして、敷地を整備して、真砂土を入れて、芝生を張る作業に取りかかって貰いました。

ちょうどお天気も良く、作業は順調にはかどっています。

芝生は小型トラックいっぱいになるほど沢山持ち込まれていました。

これを、田植えのように規則正しくまっすぐゆがまないように敷き詰めていきます。

大磯港は山を削った土を使って埋め立てをしているので、家を取り壊すと、家の基礎の部分には、沢山の石が散らばっていました。

芝生を張るときには、この石を取り除く作業が必要です。

石を取り除くと、その上から真砂土を均等に被せるように、敷き詰めていきます。

これまでの芝生にも、目張りのための真砂土を追加して、敷きました。

真砂土を入れるのは、歩いている時に、平坦にするためです。

長年経過すると、芝生にも高い所と低いところの凹凸が出来てきます。

その凹凸を平らにする為に、真砂土を入れて、そして水平に土をならしていきます。

冬の間、芝生は、枯れたようになっています。

この枯れた芝生の上に、真砂土を被せて、すきを使って平らにしていきます。

これまでの庭木は、成長して、枝と葉が伸びてくると、木と木の間が窮屈になってきたので、この際、移植することにしました。

移植にも、冬がベストシーズンです。

木の根が休眠しているとき、掘り起こして移植すると、移植した場所では、春を迎え、根を張りやすくなります。

移した植木は、レモン、柚子、金柑の柑橘類です。

拡張した隣の敷地は、日当たりが良いので、柑橘類には、良い環境です。

この後の工事は、散水の為の水道工事です。

真夏になると、芝生に散水しなければ、焼けたように枯れてしまいます。

普段、住んでいない場所なので、自動散水をしておきます。

その為には、水道工事が必要です。

庭が広がると、喜びそうなのは、幼い孫達です。

私が40年以上も前に、この大磯に土地を買って、家を建て、庭を作った時、一番喜んだのは、幼い子ども達でした。

大人だったら、走るとすぐに壁にぶつかりそうな広さでも、幼い子どもなら、走り回れる広さです。

近隣から庭が丸見えなので、道路に面したフェンスの周辺には、柑橘類の移植する木を並べて、目隠しにします。

今はまだ隙間だらけですが、何年も経過すれば、枝を張り、葉が茂って、目隠しになるはずです。

これだけ空き地があれば、菜園にしようか、お花畑にしようか、それとも、実がなる木を植えようか、考えた結果選んだのは、芝生広場です。

段々体力が弱ってくると、畑仕事もしんどくなり、夏になれば、二週間も放っておくと、畑は草ぼうぼうになってしまいます。

植木を植えると、子ども達が走れなくなります。

今ある家も、隣の廃屋が無くなったので、なんだか立派な家に見えてきました。

美人は、美人でない人と一緒にいると、一層美人が引き立つと言われていますが、家の場合は、綺麗な家も、綺麗でない家と並んでいると、綺麗でないように見えるから不思議です。

これで、長らく悩んでいた隣の廃屋の鳩公害から解放されます。

4月になれば、芝生も芽をふき、綺麗なお庭が出来そうです。

 

2018年3月1日(木)