沖縄電力の社内ベンチャーから生まれた紅豚ブランド(桃原清一郎代表)は育つでしょうか?

恩納村の長浜善巳村長から、ふるさと納税の返礼に、泡盛『萬座』の詰め合わせが届きました。

沖縄の友人というか、いつもお世話になっている金城正浩さんから、紅豚が届きました。

真空パックになって冷凍されていたので、しばらく保存できました。

沖縄で豚と言えば、これまではあぐーでした。

恩納村前兼久の社交クラブ『朝日会』のメンバーで、山城亭を経営している山城久永さんの養豚場を訪ねた事があります。

紅豚を生産しているのは、(株)がんじゅうです。

社長は桃原清一郎さんです。

桃原清一郎さんは、沖縄電力の社内ベンチャーで、養豚事業を提案して、ベンチャーの企画が沖縄電力で採用され、株式会社がんじゅーが出来たそうです。

がんじゅーとは、『頑丈』という意味から来ています。

紅豚は、沖縄県内にある3箇所の契約農家だけで20年以上の研究を積み重ね、独自配合飼料を与えることによって、臭みのないジューシーで柔らかい肉質とさっぱりとした甘味のある上質なお肉を実現させた豚です。

今でも日々飼育と美味しい肉を作る為の研究に取り組まれているそうです。

あぐーもブランドですが、紅豚もブランドになるよう、生産体制が管理されています。

紅豚の名前の由来は、沖縄の読谷(よみたん)地域に植えられている、薩摩芋の品種の中の紅芋から、紅が豚に転用されたようです。

紅豚の味の特長は、臭いが少なく、肉質は柔らかいところで、食べやすい豚肉でした。

紅豚と書いているので、豚肉の白身までが紅色なのかと思いましたが、脂肪はやはり白い色でした。

薄くスライスしている紅豚は、しゃぶしゃぶで頂けるくらい、薄くて食べやすい厚さでした。

沖縄の豚といえば、これまではあぐ-がブランドに育っていますが、沖縄電力が応援している紅豚も、序々にブランドに育っているようです。

豚肉としては珍しく、味噌漬けもありました。

これは野菜と一緒に炒めて頂くと、さっぱりとした美味しい味でした。

沖縄から届いたもう一つの嬉しい贈りものは、恩納村のふるさと納税で頂いた泡盛です。

恩納村のふるさと納税は、ふるさと納税制度が始まった頃から続けていますが、恩納村の長浜善巳村長は、ふるさと納税の返礼を少しずつ変えて、今ではかなり充実した返礼になっています。

恩納村ふるさと納税の泡盛は、萬座を使っていました。

6本の萬座は、それぞれアルコール度数が違っていて、高いものでは40度でした。

これも嬉しい返礼です。

以前は、野菜のセットを頂いた事があります。

野菜のセットは日保ちが短いので、すぐに料理して食べないと劣化してしまいます。

野菜に比べると、泡盛は少々置いていても味が変わることもなく、むしろ古酒になってきます。

2018年1月4日(木)

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