辛いシーズー犬、気になる運命は?

シーズー犬のりんりんも、昔、こんなことがあったように、ワンちゃんは、可愛がってくれるオーナーにめぐり合うことが、幸せになる始まりです。今日の、辛いシーズー犬のお話は、なかなか優しいオーナーに巡り合えないまま、だんだんと、成長しているシーズー犬のお話です。それは、今年2007年から、気になる、シーズー犬が見つかったことから始まります。

ペットショップ店辛いシーズー犬

何気なく通っていた駅ビルの中にある、ペットショップ店に、ガラス越しで、シーズー犬が見えました。りんりんのことがあるので、シーズー犬が気になります。

ペットショップ店辛いシーズー犬

最初、見つけたときは、雄と雌の2匹いました。雄の方も、まだ幼くて、体格もぬいぐるみのような小さな体でした。2匹のシーズー犬は、無邪気にじゃれ合って、遊んでいました。

ペットショップ店辛いシーズー犬

雌は、48000円、雄は84000円で、ちょうど数字が入れ替わっています。

ペットショップ店辛いシーズー犬

そのうち、いつの間にか、雌のシーズー犬が、売れて、いなくなりました。

ペットショップ店辛いシーズー犬

2月になって、少しずつシーズー犬は、大きくなってきています。しかし、3月になっても、まだ、売れていません。見る度に、シーズー犬が、成長することは、安心することですが、しかし、ペットショップのシーズー犬は、飼い主が決まらなければ、大きくなると、どうなるのか心配です。
ペットショップ店辛いシーズー犬
2007年3月7日(水)窓越しに見るシーズー犬は、毛並みも良く、ぬいぐるみのようにかわいらしい仕草をして、寝転がっています。辛いシーズー犬は、幸せなシーズー犬になるには、このかわいい仕草を見て、「飼いたい、買いたい」と、思ってくれる人が必要です。駅ビルの中にある、ペットショップを通るたびに、気になって仕方がありません。今日も、愛くるしい仕草で、抱っこしてみたいほど、かわいい様子でした。