八重岳に咲く彼岸桜が狂い咲きというニュースを聞いて、確認に行ってきました。

八重岳の周辺には、沖縄の亜熱帯植物がいっぱい茂っています。ポトスの葉は、高い木に伝わって伸びて、うちわほどの大きな葉っぱになっています。 第164回沖縄訪問(3)

いずみ花木園で、イエライシャンとヒスイカズラの苗を購入した後、山原の八重岳の方向に向かいます。

片山正喜さんの話では、テレビで八重岳の彼岸桜が狂い咲きをしているという報道を見たので、その季節外れの桜を見に行くことにします。

途中、八重岳の細い道に入り、道に迷って奥深く入って行くと、ポトスが立木に絡みついて、とても秘境のような良い感じになっています。

ポトスの葉は、観葉植物として部屋の飾りに使う物よりはるかに大きくなっています。

八重岳の山麓では、今シークワーサーの摘み取りが始まっています。

道端には、摘み取ったシークワーサーの籠が並んでいました。

シークワーサーの実は、内地では四国地方のすだちの様な大きさです。

頂上付近まで上ってみましたが、狂い咲きの桜は見当たりません。

咲いているのは、芙蓉の花です。

八重岳の山頂付近には、ハイビスカスの花に似た、芙蓉の花がたくさん咲いていました。

芙蓉の花は、大きな立木に咲いているので、側に行くまでこれが芙蓉とはわかりませんでした。

頂上付近からは伊江島(いえそん)が見えます。とんがり帽子のあたまの伊江島です。

一度上ったところから今度は下に下っていきます。

管理事務所の人に聞くと、もっと下の方に咲いているそうです。

聞いた場所がどこなのか、なかなか見つかりません。

途中、河川の改修工事を見ました。

ダンプやショベルカーが川底に入って、底をえぐってさらえています。

これでは、昆虫や魚や貝は死滅してしまいます。なんてことでしょうか。

もし蛍がいたら絶滅です。

管理事務所に聞いた辺りに行ってみると、確かに一本の木に彼岸桜の花が咲いていました。

もう咲き終わりの頃のようで、それでも何輪もの彼岸桜が咲いていました。

季節外れの花見が出来ました

この彼岸桜の狂い咲きをみるのが今日のメインテーマです。

たった一本だけの木で豪華さはありませんでした。

それでは八重岳を下ります。

途中、珈琲の飲める店があったので寄ってみました。そば処 花まつりです。

綺麗なツタの花が咲いています。

うろ覚えですが、きっと、ヤハズカズラだと思います。

お店の中に入ってサトウキビジュースがいただけるか聞いてみました。

サトウキビジュースは冷凍しているので、これから溶かすようです。

これではちょっと希望と違います。

庭にはパパイヤが連なっています。

今日は、山原地方を回って、森林浴をしました。

神戸の都会とは違った、沖縄の亜熱帯植物から、緑溢れる空気を頂きました。

2017年10月13日(金)



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