恩納村、恩納ポイントの海岸に、マレーシアの資本でリゾート型ホテルのカジノができると噂されています。

恩納村にマレーシアのホテルが建てば、周辺はブルドーザーで乱開発されるかもしれません。第163回沖縄訪問(11)

今日の予定は、片山正喜さんが考えた場所で、遊泳です。

その場所は、風がなく、並も静かな、海岸だそうです。

朝ご飯は昨夜私が味付けした炊き込み御飯です。

副食にはマツタケがつきます。マツタケは瓶詰めになっていて、頂いてみると、醤油味が染みこんでいて辛かったです。

辛い松茸も、炊き込みご飯の中に入れれば、ご飯と混ざり合って、松茸の辛さは消えていきます。

U君は炊き込み御飯がとても美味しいとおかわりをしてくれました。

朝ご飯を食べると、U君たち一家はムーンビーチホテルのプールへ泳ぎに出掛けました。

海に行く前に、プールで一泳ぎとは、元気が溢れている証拠です。

しばらくホテルでパソコンを相手に文書作成をしていると、、お昼ごろ片山正喜さんが迎えに来てくれました。

片山正喜さんとこれからシュノーケリングに出掛けます。

お昼のスタートなので、まず昼食から始まります。

U君のママの希望で、お昼は中村そばに来ました。

なかむらそばに行ってみると、たいへんな行列で驚きました。

食券を買うまで行列が出来ていて、順番を待つのも大変です。

食券を買ったら名前を書いて呼ばれるのを待ちます。

中村そばは以前と比べて大きく成長しています。

何が原因なのか、味なのか、あるいはインターネットの投稿で名前が広がっていったのか、何でしょうか。

待っている間、U君達は、あるもので遊んでいます。

中村そばでは、部屋の中では対応しきれないので、外にもテーブルを出し、仮設テントを張り、外で食べられるように工夫をしています。

頼んだのは中村そばとソーキそばです。

U君は、ざるそばです。沖縄風のざるそばです。

やっと昼食が終わると、今度は土産物を買いにお菓子御殿(おかしごてん)に向かいます。

お菓子御殿でもたくさんの人で溢れていました。

お菓子御殿のすぐ下は綺麗な砂浜が広がっています。

お菓子御殿のすぐ下には、綺麗な海岸が見えます。ここで泳ぐ人は見当たりませんが、この海岸を見ながら、お菓子御殿のお店で、食事が出来る施設があります。

とても良い眺めなので、最前列の席はいっぱいでした。

このあと、恩納ポイントに向かいます。

噂によれば、恩納ポイントには、シンガポールの企業が、この地に大きな規模のホテルを建てて、ホテルの中にはカジノを作るとの噂です。

2014年11月12日の琉球新報の記事を参照してください。

その為、この辺りは、大きな道路と駐車場が作られ、周辺は開発されるようです。

開発と言えば聞こえは良いのですが、自然を破壊することです。

片山正喜さんの考えで、今日は2015年に行った恩納ポイントから少し離れた場所に向かっています。

車を停めて浜辺に向かいます。

大きな岩が変わった形を作りあっているような場所です。

長年にわたり、波が岩をけずり、岩は空洞になっています。

岩の中に、波で作られたのか空洞があって、そこで泳ぐことができます。

わたしはついつい、一人で沖に出ようとしていて、娘から、U君がついていくから、沖に出るのはやめてと、注意を受けました。

今日は波が高いので、U君達は波の静かなところで遊ぶことになります。私としては物足りません。

一緒にいないと子供達を見ることができないので、浅いところで魚を見つけるように移動してまいりました。

今見ているこの景色は、マレーシアの資本によって、コンクリートで埋め立てられるのかと、なんとか反対運動はできないものかと思ってしまいます。

しかし、リゾート型のカジノができると、その投資と開発に期待する人たちもたくさんいるのです。

潮は引き潮でどんどん浅くなっていきます。

潜ってみると、わずかにコバルトブルーが見えました。

少し波の高いところに行っていると、片山正喜さんが、そちらは危ないから行かないようにと忠告がありました。

こんな浅いところでは、魚は見えないとあきらめていたとき、魚の群れも少し見えました。

地元の人の噂ではこのあたりにマレーシアのホテルが建つそうです。

マレーシアのホテルにはカジノまでは計画されているそうで、

そうなるとこのあたりに大きな進入導路が計画され、このあたりの風景は一変します。

カジノ導入に対して、反対意見も2014年12月20日付の琉球新報では、掲載されています。

西海岸にはホテルがたくさん立ち並んでいますが、これ以上自然を壊して欲しくないものです。

個人が持っている土地だからといって、社会全体の調和を壊していいのか不思議に思います。

できるものなら、恩納村議会が自然を守るように調和を図ってもらいたいものです。

U君は浅瀬なので安心してみーちゃんと一緒にお魚を見ています。

外から新しい海水が入ってくるので、透明度は綺麗です。

片山さんは、岩場で見つけた高瀬貝をU君が食べられるように石で割ってくれました。これがとっても美味しかったのでU君は大喜びです。

4時を少し回ったころ、海岸からホテルへ戻ります。

今日の海岸は、浜辺の近くは浅くて、岩の洞窟に入れば、波も静かで、子供には安全な浜辺でした。しかし、私には物足りない浜辺でした。

U君達はまたホテルのプールで遊んでいます。



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