神戸元町の丸萬は、お気に入りのお店です。でも、客席に灰皿を置くことは、大嫌いです。

東京オリンピックを控えて、受動喫煙対策を審議入りすることなく、廃案になってしまいました。日本も先進国並に飲食店での喫煙を制限して欲しいものです。

お気に入りの店の一つに、元町にある中華料理の丸萬があります。

丸萬の中で、特に美味しいと思うのはラーメンです。

丸萬に行くと、いつも決まったように注文するのは、B定食です。

B定食は、ラーメンと焼き飯のセットです。

奧さんは、時々変わって、焼きそばとか、酢豚定食です。

丸萬は好きな店の一つですが、一つだけ嫌なことがあります。

それは、お店の中で、喫煙を認めている事です。

お店の席には、どうぞ吸って下さいと、暗黙の了解のように、アルミ製の灰皿が各テーブルに置かれています。

灰皿があれば、喫煙を遠慮している気持ちまで打ち砕くような、公認の喫煙場所に変わってしまいます。

今日も、隣の席も後ろの席でも、一人で来ている男性客と女性客が、タバコを吸い始めました。

タバコを吸って良いかは、本来、お店が決める権限でしょうか?

タバコを吸われると困るのは、隣席の人です。

お店の人は、調理場に居て、タバコの臭いが届く場所ではありません。

タバコをここで吸って良いかどうか、吸う人の良心に任せるのか、それともお店のオーナーに絶対的な認可権があるのか、吸う人も考えて欲しいものです。

2017年春の通常国会では、オリンピックを控えて、日本でも公共の場所や飲食店での喫煙を全面的に制限する法案が、国会で審議される直前まで行きました。

ところが、自由民主党の国会議員の中では、中小の飲食店の支持者が多く、飲食店側は喫煙を強く規制すると困るという陳情があったそうです。

その為、受動喫煙対策法案は、見送りになりました。残念な事です。

今日丸萬で注文した料理は、ラーメンの代わりに、ラーメンと同じスープが味わえる、ワンタンです。

ワンタンは10個入っていました。

ラーメンが好きなのに、ラーメンを注文しないで、ワンタンを注文したのは、実は、ラーメンの麺よりスープの方が好きだからです。

一階の客席では、厨房の方から客席が見えて、客席の方からも厨房は見えます。

厨房からは、顔見知りの私が、今日は煙たそうな顔をして、タバコの臭いを避けながらワンタンを食べている様子が、伝わったでしょうか?



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です