読谷の親鸞聖人立教開宗750年祈念の銅像のある浜辺は、以前と違って浜辺に降りにくくなっていました。

曇り空が続く沖縄の空に、やっと青空が広がりました。読谷の浜辺で日光浴です。第161回沖縄訪問(13)

残波岬ロイヤルホテルから、海岸線を走って、海の見える景色を堪能しながら、浜辺で日光浴ができる場所を探しています。

思い当たる場所は、親鸞聖人の銅像が立っている読谷(よみたん)の浜辺です。

以前は浜辺に簡単に下りられたのに、新しいお家が建って、入る道をふさいでしまっています。

やっと見つけた獣道のような細い道で、滑らないように気をつけて、浜辺に下りました。

この辺り、別荘がどんどん建っていて、海岸線をふさいでしまっているので、
地元の人達は浜辺に下りるのを大変苦労しているようです。

太陽が照る日の下で、30分ほど日向ぼっこをしました。

やはり沖縄では太陽が出ないと、沖縄らしくありません。

沖縄に来てみてわかることは、観光ポスターのイメージのように、沖縄の空はいつも晴れているのかと思えば、晴れている日は実は珍しいくらいです。

真夏の高気圧に囲まれているときは、確かに沖縄のお天気は、快晴が続きます。

しかしそれ以外は、前線の通り道で、曇り空や雨の降る日が多いのです。

以前、片山正喜さんと、この浜辺で貝を探したことがあります。

小さな貝を見つけて、食べたことがあります。

浜辺に寝転んで、太陽を浴びながら、やっと沖縄に来た気持ちになって、日光浴を楽しんでいるうちに、ついウトウトと30分ほど眠ってしまいました。

奥さんの声に起こされて、頭上を見ると、青い空が見えています。

海岸線に接する土地を持っている人は、家や別荘を建てるとき、まるで海岸がプライベートビーチのように囲い込むことができます。

しかしこれは、本来よくないことです。

日本の海岸線は国のものであり、国民の共有のものです。

そのことは建築する人も知っているので、申し訳程度のわずかな通路を残しています。

その通路は、子供やお年寄りだと、滑ってこけそうな危険な通路です。

親鸞聖人750周年記念の像の下で、しばし休憩です。

沖縄には、内地のようなお寺はわずかです。

これまで何度かお葬式に参列したことがありますが、お葬式に導師としてお坊さんがお経をとなえるお葬式は、滅多にありません。

親鸞聖人の隣に鐘があったので鐘突き堂に上がって大きな鐘楼を叩いてきました。

鐘の音は、どこまで届いたでしょうか?

ホテルに戻って夕日を見て、しばらく休憩をしたあと、金城家に向かいます。



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