霧島温泉は、東京からの日帰り温泉として、にぎわっています。

霧島温泉は、来てみれば神戸から2時間以内の天然温泉です。 鹿児島ツアー(8) 社長ブログ鹿児島/指宿市/鹿児島温泉

部屋に戻ってしばし昼寝です。食事は6時半からです。

妙見石原荘の夕食は、部屋で頂くのではなく、の石の蔵というところで頂きました。

一つ一つが仕切りになっているので、個室風のテーブルで周りを気にせずに頂けました。

最初に、今夜のメニューの書かれたお品書きがテーブルに用意されています。

奥さんとの話題は、独自性のある料理の献立です。

何しろ、お客様はあちらこちらに行って、いろいろなお料理を体験しています。

そうすると、おもてなしをする旅館やホテルは、お客様の期待を超える、独自性のある料理をどんどん作っていかなければ、良い口コミが得られません。

まず最初は菊酒です。

青竹の真ん中を、刀で切り落としたような、門松の竹のような切り口です。

奥さんは、地元のお酒を注文して、温泉宿の気分に浸ろうとしています。

あと、いろいろ細かい料理が出ています。

菊花かぼす釜、秋鯖寿司、海老松風、新銀杏、絹かつぎ、近海のぶえんです。

石原荘の料理は、おいしいという評判です。

最近は、東京から飛行機に乗って、鹿児島空港にやってきて、そこからタクシーで石原荘まで、お昼の料理を食べに来られる方が増えているそうです。

飛行機は、シニア割引があれば半額ですし、タクシーも石原荘と契約しているタクシーだと、一人1300円で飛行場から15分で到着できます。

お昼の料理を頂いて、温泉やら露天風呂に入って、東京に戻れば、日帰り温泉として、東京の人にも雲仙の温泉が利用できる、贅沢な時代になっています。

お刺身は近海のぶえんと書かれています。

鹿児島では塩のかかっていないのを無塩(ぶえん)というそうです。

冷蔵庫のない時代、日保ちをさせるために塩をかけていました

それに対して、塩をかけていない魚を無塩といったそうです。

つまり、ぶえん魚は、新鮮な魚という意味になります。

葛の薄葛の仕立てがありました。

月見豆腐があります。月の形に切った豆腐です。

天然鮎のくずの葉の包み煮がでました。

楽しみにしていた鮎ですが、希望としては鮎は塩焼きが良いです。

鮎本来の香りとか、鮎の姿とかそういうものは塩焼きの方外衣と思いますが、残念ながら鮎の包み焼きでした。

あとメインディッシュは黒豚蓮根蒸しです。

黒豚は鹿児島では有名な食材になっています。

沖縄のアグーと一緒です。

これもあまり原型がないような料理の仕方でした。

ご飯は五目ご飯に銀杏が入っているようなご飯ですが、これはどうも食べきれないので、おにぎりにしてお部屋に持って行く事にしました。

部屋に戻って、しばらくテレビをみていたら、いつのまにか眠っていました。

9時をすぎたころ、もう一度お風呂に入ります。

渓流の音が聞こえて、とても温泉らしい雰囲気が出ています。

今夜は10時くらいには寝る事になります。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です