2006年7月14日（金）の事です。暑さもじんわりと身体に伝わり、水が嫌でなくなる温度になってきました。

図書館で、勉強した後、松葉博雄は、水泳部のプールに行きます。

以前、寄付した置時計が、電池切れして、止まっていることに気がつきました。今日は、電池を家から持ってきて、電池交換をすると、たちまち、元気に時を告げる活動を時計は始めました。

時計があれば、授業に行く時間や、バイトに行く時間が、プールの中から見ることが出来ます。時計の効用は大きいのです。

今日の練習メニューは3650mです。これに付いて行くことにします。ウォーミングアップとして50mを8本泳ぎます。その後のメニューは、プル200mを6本、スイム100mを6本、キック100mを6本です。

軽く休憩すると（2分間）スイム25mを10本ダッシュで泳ぎます。かなりくたびれたところで、駄目押しのスイム400mを1本泳ぎます。この最後の400mが一番しんどい練習でした。

今年入った商大キャンパスのマネージャーの女子2名が可愛いので、ホームページに出て頂戴とお願いすると、手を振って応えてくれました。

2006年度入学の商大キャンパスでの新入水泳部員は、岡部　克則くん、川上　正展くん、高木惠久子さん、谷口　可奈さん、山崎　美保さんの5名です。

よろしくお願いします！