丹波篠山の多谷畳敷物店に寄ってみました。

国産畳の最高品種は、岡山市の庭瀬地区のい草だそうです。 丹波篠山ツアー(4) 社長ブログ神戸/城下町畳屋

丹波篠山の城下町を散策すれば、全国の城下町にあるような町並みが保存されています。

城下町には、魚町、鍛冶屋町、桶屋町、大工町、材木町、鉄砲町、研屋町、職人町、織物町など、同をして生計を立てている人達が、一ヶ所に暮らして、お互いが助け合っていた名残があります。

今日の丹波篠山の城下町にも、畳屋さんが一軒残っていました。

子供の頃、畳屋さんが家の前で畳替えの作業をしているのを、畳の張り替えが一枚終わるまでじっと見て、家に帰るのが遅くなった思い出があります。

畳屋さんの、畳表の張り替えは、見てて無駄がありません。

太い大きな針に、畳の淵を縫い付ける糸を通して、藁とは言っても、分厚い畳を貫通して、まるで裁縫のように糸を縫い付けていく作業は、じっと見ていても飽きません。

現代の畳の標準価格表を見ました。

畳を裏返す作業代は、1枚6000円です。

3階以上は1割増しです。

今日は日曜日なので観光客が多く、畳屋さんに誰かが入っていると、それに引き込まれて、次から次へとお客さんがお店に入ってきています。

その為、畳屋さんは左隣にある作業場に行って、畳の表張りをする仕事は、接客のために出来ていません。

あの畳貼りの作業が見たかったのに、これでは今日は無理のようです。

このお店で一番上等ない草は、岡山市の庭瀬地方のい草だそうです。

畳屋さんを出て、斜め向かいの骨董屋さんに入ってみます。

骨董屋さんはどこも、空いたスペースに、どんどん骨董品を並べていくので、展示の為の類別化が出来ていません。

お客さんは、自分で何か欲しい物があれば、店内を一巡して見つける仕組みになっています。

骨董品は、その人の物の見方の価値観で、がらくたか宝物かに分かれてきます。

ある人にとってみたらゴミのようなものでも、別の人には珍品宝物になる事もあるのです。

次は、はっきりとした目的のあるお店です。

お肉の文に行って、すき焼き用のお肉とミンチカツコロッケを購入します。

次回沖縄に行くために、肉の文から沖縄に向けて発送をお願いしました。

肉の文では、沖縄発送を何度もお願いしているので、細かい打ち合わせはしなくても、ガッテン承知と引き受けてくれました。

ここの若主人は、顧客に合わせた会話をしています。

私の場合は、話題は沖縄です。

今年は、5月の末になっても、まだ台風が一つも発生していませんね、こんなことは何か大きな事が起きるのではないでしょうか?沖縄の台風についての話題提供でした。

2016年5月29日(日)



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