ゴールデンウィークでも、メルス加盟店は、休まず営業しました。

メニコンの菊川紀幸さんと、川島智さんから、社員の皆さんにお土産を頂きました。 社長ブログ神戸/取引先メーカー/メニコン/博多土産 博多の女/横山土産 よこはまさんぽ

メニコンの菊川紀幸さんと、川島智さんが、連休明けに、帰郷した時の手土産を持ってきてくれました。

菊川紀幸さんは、福岡の『博多の女』、川島智さんは、横浜の『よこはまさんぽ』です。

このお菓子の意味は、メニコンの休み中でも、私たち販売店やメルス加盟店は、休む事なくメニコン製品や、メルスプランの勧誘活動と、サービスの提供を続けていた、そのお礼の意味が込められています。

メルスプランは、過去に比べると、少しずつ浸透してきています。

メルスプランを始めた当初は、メルスプランとはどういう仕組みなのか、説明する方も、説明を受ける方も、なかなかスムーズな理解が得られませんでした。

メニコンのテレビコマーシャルの効果もあって、メルスプランは、名前は聞いた事がある、友達がメルスプランを利用している、といったレベルまで、ゆっくりと普及しています。

しかしまだ、お客様の方から「メルス下さい」と、名指しで購入に来られるかたは滅多にいません。

加盟店の社員の一人一人が、お客様一人一人に、Face to Faceで説明をして、納得して頂き、メルスプランに加入して頂いています。

多くの国民の皆さんがゴールデンウィークを楽しんでいる中で、私たち小売店は、お休みだからといって店舗を閉じて休む事は出来ません。

休みだからこそ、メルスプランのサービスを受けに、店舗に来られるのです。

最近は、他の加盟店に登録しているメルス会員の方が、神戸に引っ越ししてきたり、仕事で立ち寄ったとき、我が社でサービスの提供を受ける方が増えています。

もうひとつ要件がありました。

メニコンの田中英成社長は、芸術家の面があり、音楽もお好きです。

宮川彬良先生にお願いして、7月14日(木)に神戸新聞松方ホールで特別演奏会が開催されます。

既に、インターネット経由でご招待への応募受付が始まっています。

もちろん、店頭に来られるメルス会員の方にも、ご案内を始めています。

応募が多い場合は抽選になりますが、宮川彬良先生のファンの方には是非、応募して頂きたいと思います。

2016年5月6日(金)