軽トラックの屋台のラーメン屋さんは、チャルメラの音を流して、食欲をそそります。神戸新聞NEXTで紹介されました

流しのラーメンを頂くのは、子供達と一緒に食べたとき以来です。 社長ブログ神戸/淡路ブログ/屋台らーめん/淡路軒

出会えたらラッキー♪島で半世紀“幻の味”チャルメラ 兵庫・淡路島の屋台ラーメン

屋台ラーメン淡路軒の記事に突然、アクセスが増えてきました。

2019年4月18日のことです。

どうして、突然屋台ラーメンの淡路軒の記事にアクセスが増えたのか、調べてみました。

原因は、神戸新聞に紹介されたからでした。

神戸新聞 NEXT より抜粋

店主は、洲本市の鎌田安朝さん(65)。

香川県白鳥町(現・東かがわ市)出身で、高校卒業後は大阪のダイエーに勤めていたが、淡路島で屋台ラーメンを営んでいた兄勲さんに誘われた。

1975(昭和50)年秋だったと記憶する。

その2年前ごろから勲さんが始めていた移動販売のラーメンは大人気。

軽トラック4台、リヤカー2台で島内全域を回った。

「コンビニのない時代、よう売れた。一晩で500杯売れたこともあるな」と安朝さん。

同じ屋台ラーメンの競争相手もおり、「淡路軒」の屋号で覚えてもらった。

 勲さんはしばらくして香川へ帰り、安朝さんが引き継いだ。

阪神・淡路大震災(95年)、そして明石海峡大橋の開通(98年)。

そうした島の転換点をつぶさに見てきた。

感じるのは、人が減ったこと。

「(85年に)大鳴門橋ができてからはよう売れたけど、明石海峡大橋が通ってからは、みんな日帰りで帰るんで売れなくなった。

活気がなくなったわなあ」と寂しげだ。

 それでも、洲本市と南あわじ市を中心に販売を続け、なじみの客は数え切れない。

夕方から妻千代子さん(66)と一緒に軽トラックに乗り込み、島のあちこちをゆっくり走らせる。

「おじいちゃん、おばあちゃんが孫に買うたる、いうんが多いな。あとは飲んだシメに食べてもらってる」。

今も一晩60杯程度売れるという。

 しょうゆラーメン(500円)を頂いた。

特注で仕入れているストレートの細麺は、もちもちとした食感だ。

焼き豚を煮込んだしょうゆだれに、鶏ガラと豚骨でとっただしを合わせたスープは、コクがあるのにあっさりしていて、最後まで飲み干せる。

「毎日食べて飽きひん味」という信条にうなずく。

「うまいですね」。そう言うと、安朝さんの表情が緩んだ。

 仕込みにも手間が掛かり、体力的にきつくなっている。

それでも「これからも続けなしゃあないな。飯食べていかなあかんから」。

そう笑うと、さっそうと軽トラックに乗り込んだ。

    ◇  ◇

 淡路軒は月~木曜は午後5時~午前0時半、金、土曜は午後5時~午前1時半ごろ営業。

月、木曜は南あわじ市、火、金、土曜は洲本市を回る。

水曜日は週替わりで、淡路市に行く場合もある。

日曜と雨の日は営業しないので要注意。

メニューはほかにとんこつ(600円)、みそ(500円)などがあり、チャーシュー増しはプラス100円。

「都合によってルートは変わるけど、近くにいたら2杯から出張するよ」と安朝さん。

淡路軒TEL090・8792・6485

淡路市大磯で淡路軒のラーメン

懐かしいチャルメラの音が聞こえてきました。

神戸の街ではもう滅多に聞くことがない、屋台のチャルメラの音です。

ここは、淡路島の大磯です。

海沿いの住宅地に、軽トラックのラーメン屋さんが、チャルメラの録音の音を流しながら注文を待っています。

一度音を流して、移動しながら様子をみて、もう一度折り返して帰ってきました。

この作戦は、見事です。

一度きりなら食べたいなと思うときと、ラーメン屋さんが移動する時が時差を生んでしまい、食べたいと思ったときには、もう車は遙か遠くに行ってしまうかも知れません。

それが、折り返して帰ってきたので、食べたいときとラーメン屋さんが準備できる時間が一致したのです。

昔、三人の子供が小学生以下の幼い時、この大磯でたまたま夜食が欲しくなる頃、淡路軒のチャルメラの音を流しながら、通りがかったラーメン屋の屋台に出会って、これも一つの経験と思い、三人の子供達に一人一人前のラーメンをご馳走した事があります。

このときは、子供達は大喜びで道路の端でラーメンを食べた事を思い出します。

あのとき、ラーメンはいくらだったのかハッキリ思い出せません。

300円だったのか、500円だったのか、覚えていません。

今夜の屋台の醤油ラーメンは、一杯500円です。

奧さんの分と私の分の2杯を注文し、作ってもらいました。

昔も今も変わらない味と作り方

ラーメンの作り方は、昔も今も大して変わりません。

作り置きのスープをお湯で割って、そこに兼ねて用意のチャーシュー、ネギ、かまぼこ、海苔をトッピングしたら終了です。

生麺を熱湯で茹でて、その後網籠で水切りをするとき、思いっきり強く切る場合と、緩い場合があります。

今夜はしっかり切って欲しいなぁと思っていましたが、少し水切りが緩かったのも残念です。

もう一つ、あったらいいなぁと思ってなかったのは、メンマです。

このメンマ、パリパリとして歯ごたえが良ければ、あぁ、ラーメンを注文して良かったと思えるように、だめ押しですが、だめ押しのメンマがなくて、すこし残念でした。

海と自然の生活 淡路島 アーカイブ

2016年3月24日(水)