淡路市岩屋の正寿司で、意外な話を聞きました。

正寿司で、嫁さんに嫌われても我慢できるが、孫に嫌われるのは嫌という話がありました。神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

淡路市の岩屋に、正寿司という、美味しいお寿司屋さんがあります。

これまで、正寿司の記事は、

2015年2月 岩屋の正寿司で、奥さんがお寿司をご馳走してくれました

2015年12月 クリスマスは、イエス・キリストの誕生日ではありません

2013年7月 グルメ雑誌に掲載されると、淡路島岩屋の正寿司は急に忙しくなったそうです

2013年9月 仕事観が経営理念の浸透に及ぼす影響について、社員研修です

2012年7月 四季の花があるように、明石海峡にも四季の魚があります

正寿司のカウンターの窓からは、明石海峡大橋が下から上を見る方向であります。

正寿司の入り口には、中学生以下の子供はお断りしますと、注意書きがあります。

奥さんの希望で、正寿司に来ています。

何度も来る内に顔も覚えてもらえて、少しずつ常連客の扱いになりました。

正寿司の握りのコースは、カウンターの前に座っても、一品ずつ出来上がり次第で出るのではなく、全て出来上がるまで、じっと待っています。

全部が出来ると、大きな器に盛られて、カウンター席に出されます。

目の前の冷蔵ショーケースの中には、これから使われる寿司ネタが並んでいます。

出来上がったお寿司は、全部で12貫です。

まずは、12貫全てを上からぐるりと見渡し、まるで点呼するように、見つめます。

ぐるりと見てる間に、何から頂くか、頭の中では迷いながらも順番を考えています。

正寿司の寿司職人は二人で、一人は、オーナーです。
このオーナーさんは、若く見えていても、実は孫がいるそうです。

これには驚きました。

曰く、嫁はんには嫌われても仕方ないが、孫には嫌われたくなくて、孫がいやがるようなことは、一切していないそうです。

ここで、同感です。

子供を育てる時と、孫を見る時は、まるで気持ちが違う事が一致しました。

子供の教育の時代は、熱くなるほど一生懸命子育てに、教育に、しつけに取り組んでいました。

それが孫となると、教育もしつけも親がすることなので、じじばばは孫とは友達感覚ぐらいで接した方が良いようです。

正寿司さんのお孫さんも、今年の4月から小学校に入学するそうです。
幼稚園の時には父兄参観の日が2回あって、1度目は予行演習として、おじいちゃんおばあちゃんが参観日に出席します。

2回目は本番で、お父さんお母さんが出席する日です。

同じ日にお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが揃って出席すると、教室に父兄が溢れるからだそうです。

こんな話をしながら、今日の正寿司のにぎり寿司を頂きます。

一番おいしかったのは、やはり、トロです。

一緒に働いている寿司職人のもう一人とは、中学生以来の同級生で、ずっと一緒に仕事をしてきた仲だそうです。

こんなに長く、仕事でも友人関係が続くのは、やはり正寿司のオーナーの人柄だと思います。

よく、友達と一緒にビジネスをするなといわれています。

友達との同じ仕事は、どこかでお互いの我が儘が出たり、過剰な期待が出るからです。

まもなく、淡路の岩屋では、いかなご漁がはじまります。

いかなご漁が始まると、朝早くからいかなご漁に出る船が一斉に岩屋港を出発し、とても賑やかになるそうです。

その頃から、本格的な春の始まりです。



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