八朔を使ったマーマレード作り。手間がかかります。

八朔のマーマレードは、八朔の皮を細かく刻み、袋の実を取り出し、砂糖を使って煮込みます。 社長ブログ神戸/手作りマーマレード

庭の八朔が完熟期を迎え、自然落下が続いています。

以前は、りんりんが八朔が大好きなので、りんりんに八朔を分けてあげていました。

今はりんりんのように頂戴頂戴とおねだりする人もいないので、バケツ一杯ほど集まった八朔をどのように使うか、奧さんは考えていました。

八朔を使ってマーマレード作り

八朔を使ったマーマレード作りを始めました。

マーマレード作りは根気の要る作業です。

マーマレードの作り方 ①八朔を洗って皮を剥く

まず八朔を丁寧に洗い、乾かすと、包丁で外側の皮に切れ目を入れて、皮を剥きます。八朔を食べるときの外側の皮は、棄ててしまいますが、マーマレード作りの場合は、外側の皮は主役になります。

包丁で切れ目を入れると、爪を立てて、丁寧に外側の皮を剥がします。

八朔の皮は、まな板の上で細かく切り刻んでいきます。

このとき指を詰めないように注意しないと、よそ見をしていると大変な事になります。

マーマレードの作り方 ②八朔の皮を細切りにする

蕎麦打ちのように均等な間隔で、八朔の皮を切り刻んでいきます。

慣れてくると目をつぶっていてもちゃんと切れそうですが、油断大敵で、しっかり目を開けて、包丁で手を切らないように切り刻んでいきます。

マーマレードの作り方 ③刻んだ八朔の皮を何度か茹でる

鍋にお湯を沸かし、その中に切り刻んだ八朔の皮を入れ、何度か茹でます。

マーマレードの作り方 ④茹でた皮を水でしっかりさらし、しっかりしぼる

何度か皮を茹でた後、水でしっかりさらし、しっかり搾ります。

これをすることにより、皮の苦みをとる事ができます。

マーマレードの作り方 ⑤八朔の実を取り出す

次は、八朔の袋に入った、実を取り出す作業です。

これも、手間のかかる手仕事です。

一袋ずつ袋の端を切って、中の実を取り出します。

マーマレードの作り方 ⑥搾った皮に実も入れてさらに煮詰める

砂糖は、甘いのが好きな場合はしっかり入れて、糖尿が気になる場合は、やや控えめにします。

八朔のマーマレードと言えば、材料は八朔の実と砂糖くらいのもので、材料自体は大したことはないのですが、手間となると大変な手間をかけています。

かなり時間をかけて煮込むと、八朔の皮は崩れる寸前までの柔らかさです。

これに、八朔の袋から取り出した実を合流させます。

マーマレードの作り方 ⑦煮沸消毒した瓶に詰め込めば完成!

ガラス瓶は、カビが発生しないように、予め煮沸消毒をしておきます。

ガラス瓶が冷えると、出来上がった八朔のマーマレードを瓶詰めして蓋をすると出来上がりです。

奧さんが手間暇かけて作る丹波篠山の黒豆もそうですが、今日のマーマレードも旦那さんは全く食べようとしません。

沢山出来たマーマレードは、奧さんが食べるか、誰かに差し上げるようです。

2016年2月21日(日)



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