家族の誕生お祝い会と母の日の感謝会~神戸三宮生田ロード「る主水(るもんど)」~

2006年5月の事です。5月の誕生日に家族が集まって、食事会をしています。子供たちが幼い頃は、毎日顔を合わせて、同じものを食べていました。

家族の誕生お祝い会

それが、成長するに従いそれぞれが、少しづつ、仕事を持って、職域が大切な比重を占めてき始め、ライフスタイルが変わってきました。

離れっぱなしでは、家族の絆が薄れるので、一年に何回かは集まって一緒に食事をするとか、遊びに行くとか、何か理由をつけてでも、無理してでも、集まらなければいつのまにか、「うちの子何人いたかな??」となってしまいます。

家族の誕生お祝い会

最近、沖縄に行くたびに、沖縄の地域の社会と家族が上手に助け合って、生活をしている様子を見て、考えさせられています。

やはり、一家の中心である誰かがしっかりしなければ、大黒柱にならなければ、家族を束ねることが難しくなります。一般的にはこの役は親父が執行します。

親父が号令をかけ、お母さんが「そうよ、そうよ」と頷いて、長男が号令一過、弟や妹が駆けつけるという、中央集権体制を家では作らなければなりません。

家族の誕生お祝い会

それが、親父がお母さんに遠慮して、息子や娘に遠慮して、遠まわしに、お母さん経由で子供たちに伝言をお願いする様な状況を良く聞きます。

このような、中央集権体制に憧れて、5月生まれの誕生会を我が家でもやろうということになりました。

合わせて5月14日(日)は、マザーズデイなので、お母さんに感謝の気持ちを表そうということになっています。

家族の誕生お祝い会

今日のお店は子供達がセッティングしてくれました。家族のすべての要望を満たすことは難しいのです。

家族の誕生お祝い会

お店の名前は三宮の生田神社の近くにある「る主水(るもんど)」です。お料理は創作料理です。ビールはサントリーモルツだけでした。

隣との席は、背の高い壁のようなソファーになっていて、隣の席と視線が合わないように、話が聞こえないように、配慮をしていました。

家族の誕生お祝い会

客席からは料理人の動作が良く見えて、鳥を焼いている様子や、お肉をあぶっている料理の進行具合が良く分かります。お客様が入るたびに、威勢の良い、すし職人のような「いらっしゃいませ!」という掛け声が店内にいきわたります。これはかなり、従業員教育をしていることが分かります。

料理の注文を聞きにくる姿勢も、お客様を見下ろすような姿勢ではなく、座って目線を合わせて注文を書き取るように教育がされていました。

家族の誕生お祝い会

これはとても大切なことで、教育の出来ていない店では平気でお客様がすわっているのに店の人が立ったまま、注文を書き取るお店も多くあります。

松葉博雄の誕生日のお祝いには、子供たち3人が相談の結果、趣味の水泳の用具を選んでくれました。NIKE(ナイキ)の水泳用具です。

子供たちから母への感謝の気持ちは、帽子を選びました。二つ帽子をプレゼントしていたので、松葉博雄はふざけて一つをかぶり、一緒に並んで写真を写してもらいました。これは、女性用の帽子なので松葉博雄がこれをかぶることはありません。

家族の誕生お祝い会

創作料理は、串焼き、焼き鳥、アスパラガスのベーコン巻き、キムチ鍋などをいただきました。

家族の誕生お祝い会

途中、奥さんの気分が少し悪くなり、子供たちは心配しました。後から、急にアルコールがまわったせいではないか、ということになりました。

家族の誕生お祝い会

奥さんの気分がすぐれないので、二次会は中止となり、このまま子供たちも心配のあまり、家について、戻ってくることになりました。

家族の誕生お祝い会

家に着くと、奥さんは、すぐに静養の為にベットで横になりました。子供たちへのありがとうの気持ちを、松葉博雄は冷蔵庫から探し出した果物を集め、フルーツポンチを作って、お礼の気持ちとしました。

その様子は後日、掲載いたします。