大宜味村産の蕎麦粉、銅谷賢治さんのそば打ち、そば汁良し、天ぷら良しで、とても美味しい年越しそばになりました。

クワイは、広島県福山市で全国の80%の生産量です。 最大消費地は新潟県です。 第156回沖縄訪問(7) 社長ブログ神戸/沖縄 年越しそば

オーシャンビューを期待して、高台に建てた家の前に、壁のような建物が出来たら、誰でも嫌ですよねぇ、それが本当に壁のようなホテルを建てた人がいるんです。

それは沖縄ホテルモントレです。その親会社は金融会社のアコムです。

今夜、年越しそばをうって振る舞ってくれるのは、沖縄大学院大学の神経計算ユニット博士で、教授でもある銅谷賢治さんです。

銅谷賢治さんのお宅は、金融会社アコムの子会社が建てた沖縄ホテルモントレの建物のために、沖縄の東シナ海の海が見えなくなってしまいました。

銅谷美奈子さんのお母さんが、新潟から沖縄でお正月を迎える為に来られています。

昨年も食べてとても感動したのは、クワイの唐揚げです。

今ではクワイと呼ばれていますが、昔は鍬芋(くわいも)と呼ばれていました。

これは、新潟のクワイかと思っていたら、クワイは広島県の福山産です。

くわいは、福山で全国の80%くらいを生産しているそうですが、そのクワイをもっとも消費するのは新潟県だそうです。

なぜ新潟県でクワイが重宝されるのかと言うと、クワイの先に小さい芽が出ていて、芽が出ると縁起が良いと、好んで食べるようになったそうです。

さて、これから大宜味村産の蕎麦粉を使って、銅谷賢治先生が蕎麦をうちます。

十割そばです。

リッキー君は、そば打ちを見るのが大好きで、円錐形のそばの塊が、少しずつ伸びて、大きな皮のようになり、それがたたまれて、包丁で切っていく内に、お蕎麦に変わることにとても興味を持っています。

そばをまな板の上で細かく切っていく作業は、銅谷賢治先生のご指導の下、交代でやっていました。

そばと一緒に頂くのは、天ぷらです。

野菜中心の天ぷらが、そば打ちと同時進行しています。

ご招待頂いて食べるだけでは申し訳ないので、松葉博雄の奧さんは、せめて蕎麦出汁でもと、そばのお汁をホテルで作って、ペットボトルに入れて持参しています。

このそば汁は、銅谷賢治さんの高い評価を得ています。

そのとばっちりが、奧さんの銅谷美奈子さんにあたって、うちでもこんな出汁が作れないのかと言われたと、大笑いになりました。

今夜の年越しのお蕎麦は、蕎麦粉良し、そば打ち手良し、そば汁良し、天ぷら良しで、とても美味しい年越しそばになりました。

銅谷賢治さんは、トライアスロンの選手です。

この後、銅谷家には、トライアスロンの競技の皆さんの仲間が集まって、もう一度そば打ちがあるそうです。

松葉家7人と片山正喜さんとで、すっかりご馳走になって、次は金城家の年越しそばを頂きに場所移動をします。

2015年12月31日(木)



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