バンディ石田さんのインタビューでは、阪神淡路大震災の教訓を、モロゾフのガラスコップを例にして話しました。

バンディ石田さんは、阪神淡路大震災を風化させてはいけないと、1月17日のKissFMの放送では、罹災した人達の記憶を言葉で残すように、今から取り組んでいるようです。 社長ブログ神戸/阪神淡路大震災/KissFM バンディ石田

KissFMのバンディ石田さんが取材に来られました。

石田さんは、ロックミュージシャンであり、ラジオパーソナリティです。

取材の内容は、1月に21回目をむかえる阪神淡路大震災の追悼についてです。

昨年の20年の時は、節目として盛大な追悼でした。

人の気持ちは少しずつ醒めていき、記憶も忘れていきます。

阪神淡路大震災を風化させてはいけないと、1月17日の放送では、阪神淡路大震災をテーマにして、罹災した人達の記憶を言葉で残すように、今から取り組んでいるようです。

短い時間で、震災体験を織り込んで、震災を体験していない人達にもメッセージを発信するには、どんな話が良いのか、自分なりに考えてみました。

短い時間であれば、何か事例が良いと思い、形ある物は必ず壊れるけれど、壊れない物もあり、特に形のない信念や思考を高めることで、壊れない理念を作っていた事をお話しました。

それは、モロゾフのプリンを買ったときに、容器として利用されている、ガラスコップです。

モロゾフのガラスコップは、プリンを食べた後は、利用されるよりも、捨てられる方が多いようです。

ところが、阪神淡路大震災では、クリスタルグラスやガラスコップ、茶碗などは床に落ちて壊れてしまいました。

その時壊れなかったのが、モロゾフのプリンに使われていたガラスコップです。

このガラスコップを、震災の時には長らく利用しました。

そしてそこから得られた教訓は、形ある物は壊れるけれど、壊れない物もある事と、もう一つは形ではない、しっかり学んで、自分自身の考えを確立しようと思い、

震災後に、経営学の勉強の為に、社会人大学院の神戸商科大学大学院と大阪府立大学大学院で、修士の学位を習得し、さらに大阪市立大学大学院で博士の学位を習得して、

モロゾフのガラスコップのように、壊れない考えを身につけました。

こんな内容の、阪神淡路大震災の教訓です。

皆さんがこの話を聞いて面白いと思うかどうかは分かりませんが、バンディ石田さんは、これは面白いと評価してくれました。

KissFmの放送日は2016年1月17日です。

震災復興物語はこちら

2015年12月15日(火)