査読付投稿論文の評価は、問題提起と先行研究で半分は決まると言われています。

大阪市立大学院創造都市研究科の 博士後期課程のゼミに出席です。 大阪市大ゼミ(1) 社長ブログ神戸/大阪市立大学 客員研究員

大阪市立大学院創造都市研究科の 博士後期課程のゼミに出席です。

修士課程のゼミに比べると博士後期課程のゼミはゼミ生が少なく、その為、発表の順番は修士課程に比べて数多くなります。

修士課程で学んでいたときは、それはそれで随分難しい事をしているなぁと、自分自身でも修士論文を書くために、随分沢山の参考文献を読みました。

今夜の博士ゼミは、既に誰かが来ていました。

パワーポイントの用意も出来ていて、部屋の暖房もついていました。

ゼミが始まる前に、ロビーで明石芳彦先生とお会いしたので、先日博士ゼミの皆さんと一緒に、松山大学に、竹田英司さんを励ます為に行ってきましたと報告しました。

明石芳彦先生は松山での出来事を熱心に聞いて、喜ばれていました。

今夜の報告は菊池浩史さんと山﨑真嗣さんの二人が当番です。

二人とも査読付投稿論文に向けて、論文作成が進んでいます。

論文の概要を聞いて、何をアドバイス出来るかを考えます。

アンケートを行って、その結果を統計的に分析する場合は、分析方法のアドバイスが出来ます。

先行研究についてのアドバイスも出来ます。

一般的に査読付投稿論文の評価は、問題意識と先行研究の充実度で、ほぼ半分の評価が決まると言われています。

先行研究を丁寧にレビューして、先行研究の足りていない点や、先行研究を越えた発見事実などを記述することになります。

二人の熱心な報告で、今夜もゼミの予定時間を越える熱い理論となりました。

2015年12月14日(月)



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